部活動は、学校生活の中で上下関係を学べる場のひとつ。先生や先輩だけでなく、保護者の方と関わった経験は、社会に出た時に大きな武器になると思います。
部活動を通して、人と話す機会が増えました。コミュニケーション能力が身についたことは、社会人となった今も活きています。
格闘技でも部活動でも、結果を出すことで周りの人に認められ、気に掛けてもらえるようになる。その心構えを社会に出る前に知れたことは良かったです。
今年で8回目の開催となる『浜松市内高校野球大会』。決勝戦へ進出したのは、秋季東海大会ベスト8の聖隷クリストファー高校と秋季県大会出場の浜松日体高校。聖隷クリストファーがチャンスを確実にモノにし、優勝を果たした。
2019年の『アジアビーチハンドボール選手権大会』で日本代表に選出され、現在は、日本のトップチームSWAGでゴールキーパーとして活躍。スポーツを通じて手にしたものは、『彩り豊かな人生』だった。
令和6年10月13日に行われた『浜松西高校創立100周年記念招待試合』は、昨夏の甲子園で優勝した慶應義塾高校を招いて開催された。会場となった浜松球場には、浜松西OBを中心に、多くの市民が観戦に駆けつけた。
一番近い目標としては、マイナビハイダンという大会があるので、そこで優勝して両国国技館で踊ることです。その後は、その他の大きな大会でも全国大会に出場できるように頑張りたいです。
色々な大会で優勝したいですし、そのためにももっとレベルを上げていきたいです。
マイナビハイダンで優勝して両国国技館という大きな舞台で踊ることです。
夏に磐田市民文化会館かたりあで行われた『静岡県高校ダンス部コンテスト2024in磐田』で大会連覇を果たした浜松東高校ダンス部。今年は、2年生チームの『ILL WAVE』が優勝、1年生チームの『STILL TIGHT』が準優勝を果たし、ワンツーフィニッシュも達成した。
今年度より浜松城北工業高校と株式会社ジュニアアスリートが提携したキャリアサポートプログラム『Jタイムズ(主催/株式会社ジュニアアスリート)』が始動。初年度となる今年は、1年生を対象に15分ずつ6週にわたり開催。幅広い業種を知る機会を作った。
全国大会では、キャプテンとして、最上級生として積極的に攻める姿勢を見せてチームを引っ張り、まずは入部当初からの目標であるベスト4進出を果たし、そこから優勝を目指します。
次がこのメンバーでできる最後の大会です。今まで支えてくれた先輩たちのためにも勝利に貢献するプレーをして、少しでも恩返しができるように頑張ります。
今年は優勝も狙えると思っているので、まずはベスト4、そして、そこから日本一を目指します。
昨年から主力を担ってきた選手も多く、チームの完成度は近年で最も高い。3年生にとっては3度目となる冬の全国。そして、集大成となる大会。目標は、ベスト4以上。自分たちの強さを発揮しベスト4、そして、日本一を目指す。
東海駅伝では狙い通り先頭を引っ張るということはできましたが、最後競り負けてしまい、個人的には悔しさが残る走りでしたが、他のメンバーがしっかりと走ってくれて、チームの目標だった全国出場を達成できたことは良かったです。
全国駅伝では受け取った順位を落とすことなく、むしろ順位を上げられるような走りをして襷を繋げるように頑張りたいです。
東海駅伝では、襷を受けた時からいけると感じていて、最後は気持ち良くゴールすることができました。本当にこのチームで良かったと感じた瞬間でした。
令和6年11月24日に岐阜県で行われた『第35回東海高等学校駅伝競走大会』で東海地区代表の座を掴んだ浜松商業高校。女子としては創部初となる全国駅伝出場を決めた。
昨年は雰囲気に呑まれてしまってチームとして力を発揮できなかったので、今年は今までで一番良い走りをして、昨年の結果を越えられるように頑張ります。
県駅伝で新記録を出しての連覇という目標を達成できたことは、自分たちにとっても大きな自信になりました。
全国駅伝では、昨年も走った3区を今年も走って、目標である区間一桁順位を達成してチームに貢献したいです。
全国駅伝では、どの区間を任せられても区間15位以内で走って、チームの目標達成に貢献したいです。
令和6年11月3日に小笠山総合運動公園で行われた『静岡県高等学校駅伝競走大会』で優勝を果たした浜松日体高校。2年連続10回目となる全国大会出場を決めた。
全国駅伝では、1区を走って上位で襷を繋いでチームが昨年より良い順位が出せるように頑張ります。
県駅伝では、昨年自分が出した区間記録を更新するという目標を達成できたことは良かったです。
令和6年11月3日に小笠山総合運動公園で行われた『静岡県高等学校駅伝競走大会』で優勝を果たした浜松市立高校。2年連続3回目となる全国大会出場を決めた。
2年生になるとU16日本代表に選出され、全国区の選手へと成長を遂げた。「全国総体の岐阜女子高校戦も敗れはしましたが、ディフェンスはしっかりと機能していましたし、戦術的にも負けていなかったと感じたので、ウィンターカップでは全国ベスト4という目標を達成したいです」と話した。国内屈指のスコアラーがチームを初の全国4強に導く。
ジュニアアスリート浜松