一番近い目標としては、マイナビハイダンという大会があるので、そこで優勝して両国国技館で踊ることです。その後は、その他の大きな大会でも全国大会に出場できるように頑張りたいです。
色々な大会で優勝したいですし、そのためにももっとレベルを上げていきたいです。
マイナビハイダンで優勝して両国国技館という大きな舞台で踊ることです。
夏に磐田市民文化会館かたりあで行われた『静岡県高校ダンス部コンテスト2024in磐田』で大会連覇を果たした浜松東高校ダンス部。今年は、2年生チームの『ILL WAVE』が優勝、1年生チームの『STILL TIGHT』が準優勝を果たし、ワンツーフィニッシュも達成した。
今年度より浜松城北工業高校と株式会社ジュニアアスリートが提携したキャリアサポートプログラム『Jタイムズ(主催/株式会社ジュニアアスリート)』が始動。初年度となる今年は、1年生を対象に15分ずつ6週にわたり開催。幅広い業種を知る機会を作った。
全国大会では、キャプテンとして、最上級生として積極的に攻める姿勢を見せてチームを引っ張り、まずは入部当初からの目標であるベスト4進出を果たし、そこから優勝を目指します。
次がこのメンバーでできる最後の大会です。今まで支えてくれた先輩たちのためにも勝利に貢献するプレーをして、少しでも恩返しができるように頑張ります。
今年は優勝も狙えると思っているので、まずはベスト4、そして、そこから日本一を目指します。
昨年から主力を担ってきた選手も多く、チームの完成度は近年で最も高い。3年生にとっては3度目となる冬の全国。そして、集大成となる大会。目標は、ベスト4以上。自分たちの強さを発揮しベスト4、そして、日本一を目指す。
東海駅伝では狙い通り先頭を引っ張るということはできましたが、最後競り負けてしまい、個人的には悔しさが残る走りでしたが、他のメンバーがしっかりと走ってくれて、チームの目標だった全国出場を達成できたことは良かったです。
全国駅伝では受け取った順位を落とすことなく、むしろ順位を上げられるような走りをして襷を繋げるように頑張りたいです。
東海駅伝では、襷を受けた時からいけると感じていて、最後は気持ち良くゴールすることができました。本当にこのチームで良かったと感じた瞬間でした。
令和6年11月24日に岐阜県で行われた『第35回東海高等学校駅伝競走大会』で東海地区代表の座を掴んだ浜松商業高校。女子としては創部初となる全国駅伝出場を決めた。
昨年は雰囲気に呑まれてしまってチームとして力を発揮できなかったので、今年は今までで一番良い走りをして、昨年の結果を越えられるように頑張ります。
県駅伝で新記録を出しての連覇という目標を達成できたことは、自分たちにとっても大きな自信になりました。
全国駅伝では、昨年も走った3区を今年も走って、目標である区間一桁順位を達成してチームに貢献したいです。
全国駅伝では、どの区間を任せられても区間15位以内で走って、チームの目標達成に貢献したいです。
令和6年11月3日に小笠山総合運動公園で行われた『静岡県高等学校駅伝競走大会』で優勝を果たした浜松日体高校。2年連続10回目となる全国大会出場を決めた。
全国駅伝では、1区を走って上位で襷を繋いでチームが昨年より良い順位が出せるように頑張ります。
県駅伝では、昨年自分が出した区間記録を更新するという目標を達成できたことは良かったです。
令和6年11月3日に小笠山総合運動公園で行われた『静岡県高等学校駅伝競走大会』で優勝を果たした浜松市立高校。2年連続3回目となる全国大会出場を決めた。
2年生になるとU16日本代表に選出され、全国区の選手へと成長を遂げた。「全国総体の岐阜女子高校戦も敗れはしましたが、ディフェンスはしっかりと機能していましたし、戦術的にも負けていなかったと感じたので、ウィンターカップでは全国ベスト4という目標を達成したいです」と話した。国内屈指のスコアラーがチームを初の全国4強に導く。
「留学生のいるチームを相手に全員で粘り強く守れるかどうかは大きな課題です。総体ではそれができずに負けてしまいました。東海総体やリーグ戦で手応えは感じられているので、もっと強度を上げていきたいです」と話した。目標は3年ぶりとなる本戦出場。藤枝明誠高校という国内トップレベルのチームを倒し、全国への切符を掴み取る。
「総体では、得意のジャンプシュートで得点を挙げられたことは良かった点だと思います。ただ、3ポイントシュートをクイックで打てなかったり、ドライブ後のフィニッシュの精度が低かったりと課題は多かったので、そこを改善してウィンターカップに挑みたいです」と話した。目標は県大会優勝。キャプテンとしてエースとしてチームを勝利に導く。
「後輩たちも成長してきて、チームの完成度も上がっています」と手応えも伺える。私学を倒し、ベスト4進出を目指す。
決して順風満帆なサッカー人生ではないが、常に前を向いて、コツコツと信頼を積み重ねてきた。目標は国立の舞台に立つこと。強い責任感とキャプテンシーで、チームの大黒柱が国立へと導く。
浜名のパスサッカーに惹かれて同校への進学を決めた。「今年は、個性豊かな選手が多いですが、まだその特徴が出しきれていないと感じています」と話すように、まだチームは発展途上。今年から東海リーグという一つ上のレベルで戦う中で、「やりたいことは徐々にできるようになってきた」と手応えも感じている。
チームの主軸は、ダブルキャプテンの井口と後藤。1年時から主力を担い、全国の舞台で戦い続けてきた。入部当初からチームの目標は全国ベスト4。3度目の挑戦となる今年こそ悲願の4強入りを成し遂げる。
ジュニアアスリート浜松