今年の最大の武器は、昨年から継続する守備力の高さ。レシーブ力の高さを活かし、どんなボールにも食らいつく粘り強い守備がチームの生命線となる。
昨年は絶対的なエースがいたが、今年は全員で点を取るバレーで勝利を目指す。
今年のチームは高さがないので、みんなで助け合いながら、チームワークで戦っていきたい。
総体で目指すのは『全国大会出場』。想いを繋ぎ、悲願達成を全員で目指す。
集大成となる総体。目標は県大会ベスト4。粘り強く一歩ずつ目標に向かって歩みを進める。
目標は新人戦で逃した西部ベスト4と県ベスト8。最後まで明るく楽しく、自分たちらしいバレーで突き進む。
負傷で離脱していた選手も続々と復帰し、総体は万全の態勢で臨む。目標は県の頂点。まずは、再び県決勝の舞台に立つことを目指す。
目下の目標は西部総体連覇。そして、昨年届かなかった県トップ3に入り、東海総体への出場権を掴む。
目標はさらに上にあるが、まずは目先の試合に集中する。ひとつずつ確実に勝ち上がり、県の頂点を目指す。
第1シードとして迎える西部総体。目標は全国大会。まずは新人戦同様西部を制し県大会へ。そして県大会を勝ち抜き、全国出場を狙う。
まずは県大会を制し今年も全国への切符を掴む。そして昨年辿り着けなかった全国ベスト4へ。そこから日本一を狙う。
総体ではチームで東海大会に出場することが目標です。
個人で県ベスト16にはいることと、団体での東海総体出場が目標です。
個人と団体でインターハイに出場することが目標です。
選抜では悔しい想いをしたので、総体ではそれを晴らして、良い形で終われるように頑張りたいです。
団体、個人ともに全国大会に行くことが目標です。
大将を任されていて、強い相手と対戦することが多いので、もっと力をつけてチームの勝利に貢献できるようになりたいと思いました。
全国大会があるので、そこで上位4校に入ることはもちろんですが、1位で東京に行けるように頑張りたいです。
父が建設業だったこともあり 小さい頃から「建設の仕事」に 憧れていました。
個人、団体ともに全国総体に出場することが目標です。
ここで出会った仲間や先生にも恵まれたので、成長した姿を最後のパフォーマンスで表現できたらと思っています。
できなかったことができるようになった時が一番嬉しいし、楽しいです。
まずは全国に出場できるために頑張ることと、その全国で一勝することが目標です。
古典作品を臨書する時にその作品の特徴をしっかりと捉えて書くことを意識しています。
全国大会が決まったので、そこで上位4校に入って、東京の国立劇場で演奏することが今の目標です。
合奏の時などで感じたことを言う時に、音楽経験がないので違うかもという不安があるのですが、意見が出ないと前に進めないので、恐れずにできるだけ積極的に意見を言うように意識しています。
あとは文化祭でのラストパフォーマンスだけなので、全力を出し切って、観ている人を感動させられるような作品にして、最後まで楽しんで終わりたいと思います。
インターハイに個人と団体で出場することが目標です。
ジュニアアスリート浜松