ネットワークエンジニアである父の影響もあり、幼い頃からパソコンが近くにある中で育ち、中でもAIやソフトウェアに強い興味をもっていました。
「この橋は誰が補修しているのかな?」と維持管理に興味が湧き、橋の点検・補修をしているシーエス技研に転職しました。
大学卒業後に一度海外で生活してみたいと思い、単身オーストラリアに行き、1年間そこで生活しました。帰国後、地元で建築の仕事がしたいと考え、アイジーコンサルティングに入社しました。
やりがいや業務内容もそうなのですが、それ以上に長く勤めていく中で楽しく働けるか、達成感を感じられるかという点にこだわりました。
高校生の時から人の生活の役に立つ仕事がしたいと考えていたこともあり、理想的な会社だと考えて入社を希望しました。
入社当初は知識が全くなかったので不安でしたが、優しい先輩方が一つひとつ丁寧に教えてくださったので、安心して仕事に取り組めています。
磐田市の豊岡工場の近くで育ったということもあり、工場見学をさせてもらったこともあったので、エンケイの名前は知っていました。
実際に見学した時に人間関係がとても良い会社だなと感じ、入社を希望しました。
選択肢がたくさんある中で、自分を必要としてくれる方に出会えたことが入社を決めた一番の理由です。
3社ほど見学に行き、その中で一番社員を大切にしている会社だなと感じたので、入社を希望しました。
ボールジョイントで世界シェア1位を目指していること、設立100年を超える企業で、次の100年に向けての企業姿勢に魅力を感じたので、入社を希望しました。
父親が建設の仕事をしていたこともあり、小さい頃から建設関係の仕事に就きたいと思っていました。
長年アトランスで働いている母の勧めで知ったことがきっかけです。家族が長い間勤めている会社ということもあり、不安も少なかったので入社しました。
今春から監督が代わり、チームは新たな一歩を踏み出した。甲子園を知る指揮官の下、チームはこれから変革期へと突入する。
泥臭く、確実にアウトを積み重ねながら、少ないチャンスをモノにするのが今年のスタイルだ。
今年は全員野球をテーマに掲げ、全員でカバーし合うことを徹底する。
今年のチームは、みんな元気があって、思い切りのいいプレーを随所にするので、そこがが見所です。
今年のチームの特徴は「元気があって盛り上がれるチーム」。みんなで楽しみながら勝つ野球を追い求めている。
春大で負けた悔しさを忘れることなく、練習に取り組めている。
秋季大会ではベスト4まで進んだもののあと一歩の所で敗退。得点力不足が課題として浮かび上がった。
練習時には緊張感を、試合時には伸び伸びプレーできる雰囲気を作り上げるのが今年のチームの特徴。
2年夏からレギュラーポジションを獲得し、創部初の甲子園出場に貢献。新チームからはキャプテンを任され、2年連続での甲子園出場を目指す。
秋季大会で県ベスト8、春季大会でも県ベスト8ととなり、夏のシードを獲得した浜松工業高校。その中でもチームの中心として活躍する、キャプテンの渥美、捕手の井口、遊撃手の清水は幼稚園からの幼馴染。三人にこれまでの野球人生を振り返ってもらった。
チームの目標は「全国優勝」なので、静清高校、浜松修学舎高校を倒して、まずは全国大会へ出場したいです。
目標は創部初のインターハイ出場。新人戦で奪われた王座を奪還し、県の頂点へ。
粘り強いディフェンスからの速いコンビバレーで相手のブロックを惑わして得点を取っていくのがチームスタイルになります。
今年のチームのモットーは【笑顔・感謝・邁進】。笑顔と感謝を忘れずに前へ。総体では決勝まで駆け上がる。
今年は例年以上にサイズはないですが、個性豊かな選手が多く、プレーの特徴もそれぞれ違うことが武器だと感じています。
ジュニアアスリート浜松