自分は走り幅跳びをやっているので、7m以上跳ぶことと、インターハイで全国大会に出場することが目標です。
近江の舞台で、団体戦で全国を取りたいです。個人的には3段(B級)に上がりたいです。
3月に全国選抜があるので、そこで自分のベストを出して表彰台に立ちたいです。
団体戦では、正直組み合わせにも恵まれたと思いますが、ブロック優勝できたことは良かったと思います。
自分たちの代は、入学時からコロナ禍の中やってきて、練習ができない時期もありましたが、その中でも各自ができることをしっかりとやり続けてきたことが、総体での結果に繋がったのかなと思っています。
歴史と伝統を誇る浜松商業高校陸上競技部。この夏も、円盤投げの藤岡広樹(3年)が全国3位、三段跳びの髙木智樹(2年)がU18の大会で全国9位となるなど、全国を舞台に活躍する選手が数多く所属する。
昨年、創部30周年を迎えた浜松西高校百人一首部。部員のほとんどが高校から始める選手ばかりだが、日々研鑽を積み、4年前に団体戦で初の全国大会出場を果たした。
令和4年10月22日と23日に愛知池漕艇場にて開催された中部高校選抜大会に出場した浜松湖南高校ボート部。その結果、男子舵手付クォドルプル、男子シングルスカル、女子舵手付クォドルプル、女子ダブルスカル、女子シングルスカルの5種目で全国選抜出場を勝ち取った。
目標は全国大会出場。まずは県新人で優勝すること。そこから東海選抜を勝ち抜き、全国選抜へ。その後は全国高校総体出場を目指す。
初戦で浜松東高校を下すと、清水桜が丘高校、浜松日体高校、静清高校といった強豪校をストレートで下し、再び決勝に進出。決勝で再び聖隷に敗れ全国には届かなかったが、最後まで見事に戦い切った。
仲間がみんな熱いですね。この学校に来て、ラグビーを始めて良かったなと心から思います。
彼らは、ラグビーを通して多くのことを学び、人として大きく成長した。ここで学んだことを糧に、今度は社会という荒波に挑んでいく。
今年で12回目を迎える『浜名湖ベースボールカップ』。 オイスカ浜松国際高校、浜松湖南高校、湖西高校、浜松湖北高校、浜松湖東高校、そして新居高校・熱海高校・相良高校連合の6チームが参加して、2022年11月12日(土)から湖西球場をメイン会場に行われた。
11月13日土曜日、浜松市内大会の準決勝第二試合は浜名高校と聖隷クリストファー高校が激突。
11月13日土曜日、浜松市内大会の準決勝、決勝が浜松球場で開催され、 準決勝第一試合は浜松商業高校と浜松学院高校の対戦となった。
狙うはタイトル奪取。王者を引きずり降ろし、県の頂点に立つ。
総体では県5位。ウィンターカップでのシード権を獲得し、チームは新チームへと受け継がれた。
西部総体で優勝。県総体でも昨年準優勝の浜松開誠館高校を相手に1ゴール差のゲームを演じるなど、ポテンシャルの高さを見せ、今年も上位進出が期待される。
前人未到の大会7連覇に向けて視界は良好。まずは、県大会をしっかりと制し、全国大会ベスト4まで駆け上がる。
今年も堅守速攻の学院スタイルは健在。夏のリーグ戦では、主力を欠いた中でも実力差を見せつけ、チーム力の高さを示した。
総体後に新チームへと移行。総体から主力を担ってきた主将の松下や国体選手にも選ばれた黨を中心に新たなスタートを切った。
狙うはもちろん大会連覇。総体での雪辱を果たし、今年も県の頂点へ。そして、再び全国の舞台に立つ。
選手権での目標はもちろん県大会を制し全国大会出場。古豪復活を目指す。
目指すは県の頂点。新たな武器を携え、4年ぶりの全国大会を狙う。
女子団体戦は、20連覇を目指す磐田西高校と、初の全国大会を目指す浜名高校が激突。奇しくも昨年と同様のカードとなったが、今年は浜名が磐田西を破り優勝。悲願の団体戦での全国大会出場を果たした。
まずは、全国大会に出ることが目標です。個人的には、誰よりも走ってチームのために最善が尽くせるように頑張りたいです。
ジュニアアスリート浜松