高校では1年時から主力を担い、春高、総体と全国大会でも活躍。今夏もまた新たな歴史を刻み込む。
就職をすればその場所が今後の自分の生活拠点になるということを考えると、住み心地が良い地元を離れて就職することは全く考えられませんでした。
浜松と言えばと考えた時に製造業が真っ先に浮かび、いくつかの会社を見た中で、成長が著しく、将来性豊かなこの会社なら安心して働けると感じたので、就職を希望しました。
モノづくりの面白さや会社の雰囲気に惹かれて入社を希望しました。
今回、「Tsunagu」を一緒に創ってくれた高校生を代表して、二人の高校生にインタビュー。企業訪問についての感想、訪問先から学んだこと、さらにはインターンや職場体験が今後どうなればいいかを中心に、話を聞いた。
目標は全国大会出場。相手の攻撃を封じ込み、キャプテンとして、最後尾からチームを支える。
目標は県ベスト4以上に入り、東海大会に出場すること。笑顔でチーム引っ張り、全員で東海への道を拓く。
最上級生となり迎えた新人戦では、ラリー戦での弱さを痛感。粘り強さを課題に挙げてトレーニングを積んできた。キャプテンとして、エースとして、チームを勝利に導く。
一昨年の春高で一気に全国区のチームとなり、昨年も総体と春高で全国大会出場を果たした。新人戦でも県大会を制し、先日行われた『さくらバレー(全国私学大会)』では駿台学園高校、東山高校といった強豪を下して準優勝。年々力を増してきた。
西部新人で優勝を果たし、大会連覇を達成。県新人では、準決勝で静清高校に敗れたものの、3位決定戦で清水桜が丘高校を下して3位。県総体には第3シードとして挑む。
新人西部大会では聖隷クリストファー高校に敗れたものの準優勝、県大会では準々決勝で静清高校に敗れベスト8に終わった浜松日体高校。
東海新人を目指して挑んだ県新人では、2回戦で藤枝順心高校に敗れてベスト16。悔しさの残る結果に終わった。
西部新人では、準決勝で聖隷クリストファー高校に敗れるも、3位決定戦で浜松湖北高校をフルセットの末に下して3位。県新人では、2回戦で清水桜が丘高校にストレート負けを喫し、ベスト8進出を逃した。
西部新人で優勝を果たし幸先の良いスタートを切った。県新人では、準々決勝で静岡サレジオ高校に逆転負けを喫しベスト8。県総体へのシード権をあと一歩で逃した。
昨年から主力を担ってきた選手ばかりで試合経験は豊富。培ってきた粘り強い守備力を武器に3年ぶりに決勝の舞台に立てるか注目が集まる。
良い攻撃は良い守備から。自分たちの武器を最大限に活かし、県ベスト8を目指す。
昨年は絶対的エースを中心に高さのある攻撃が持ち味だったが、今年はサイズがないこともあり、レシーブ力を武器に粘り強く戦う。
静岡産業大学の開学30周年記念事業として開催された『静岡産業大学ダンスの夕べ2024〜ダンスダンスダンス〜』。地元の高校7チームもステージでダンスを披露した。
西部新人では、交代選手のいない苦しい状況の中、7位という成績を収めて県大会に出場。少人数でも戦えるという姿を見せた。
新人西部大会では6位となり、県大会に出場した浜松工業高校。高さがない今年のチームが重視するのはレセプション(サーブレシーブ)。
西部新人では、2回戦で西遠女子学園高校に敗れるも、順位決定戦を勝ち抜き、県新人に出場。人数が少ない中、全員が力を合わせ、総力戦で戦い抜いた。
笑顔でプレーすることを徹底し、常に明るい雰囲気が特徴。昨年から主力を担う選手も多く、多彩な攻撃パターンがチームの武器。
かつては体操の名門校として名を馳せた浜松城北工業高校体操部。一時は低迷期を迎えたものの、現顧問の乾先生が赴任してきたことで、一気に強豪へと復活。現在は7年にわたって県の頂点に経つなど、かつて以上の輝きを取り戻した。
昨秋に行われた『令和6年度静岡県高等学校新人ソフトボール大会』で準優勝を果たし、東海大会出場を果たした聖隷クリストファー高校ソフトボール部。近年、躍進を続け、新興勢力として県内で最も注目を集めるチームのひとつだ。
『令和6年度静岡県高等学校新人体育大会』で準優勝を果たした浜松修学舎高校卓球部(男子)。その後の東海新人大会で5位入賞を果たし、3月に行われる『第52回全国高等学校選抜卓球大会』への出場を決めた。
『令和6年度静岡県高等学校新人体育大会』で優勝を果たした浜松修学舎高校卓球部(女子)。その後の東海新人大会でも4位入賞を果たし、3月に行われる『第52回全国高等学校選抜卓球大会』への出場を決めた。
今年も2回戦で岡山学芸館高校と戦うので、チーム一丸となってリベンジできるように頑張ります。
全国選抜ではシングルス1として必ず勝ってくるようにしたいです。
ジュニアアスリート浜松