自分たちが得意とするロースコアゲームに持ち込み、ベスト8進出を目指す。
個々の能力を活かした攻撃が持ち味。大会を通して成長を遂げ、ベスト16進出を目指す。
夏のリベンジ、そして、絶対王者を倒し、40年ぶりの王座を目指す。
個々の能力は高く、多彩な攻撃が魅力。シュート精度と守備力の強化を図り、ベスト8を目指す。
個の能力を活かし、中でも外でも点が取れる攻撃力を武器にベスト8進出を目指す。
粘り強い守備からのブレイクを軸に自分たちのバスケットを徹底する。足を動かし続け、ベスト16進出を狙う。
総体以降はゾーンディフェンスを採り入れ、戦術の幅も増やしてきた。全員バスケでひとつずつ勝ち上がる。
「新人戦の敗戦は自分たちが変わるきっかけになりました」と話し、『闘う・走る・粘る』を徹底。堅守を武器に初となる全国総体出場を果たした。
自分たちのやるべきことを徹底して全国出場を勝ち取り、国立競技場を目指します。
中学時に日本一を経験した選手たちを軸に、チームコンセプトである『闘う・走る・粘る』を徹底。無失点で県総体を制し、堅守を印象付けた。
新チームとなり、連携面に課題を残すが、個性を活かしながらチーム力を高めてベスト8進出を目指す。
チーム全体で選手権は絶対に優勝するという雰囲気が作れています。必ず優勝して全国大会に出場します。
目指すは県の頂点。今年こそ初となる冬の全国出場を掴む。
先輩たちに比べてまだまだ献身的に走れる選手が少ないと感じています。もっとチームのために走れる選手を増やして先輩たちに負けないチームにしていきたいです。
総体後に3年生は引退。選手権には2年生を主体とした新チームで挑む。目標はベスト16進出。シード校を倒し、再び旋風を巻き起こす。
夏の間に自分たちのスタイルを確立し、選手権での巻き返しを図る。
球際の強さとトランジションに磨きを掛け、選手権ではベスト8進出を目指す。
目指すは2年ぶりとなるベスト16進出だ。
サイドのスピードと空中戦での強さでゴールをこじ開け、ベスト16進出を目指す。
厳しさを乗り越え、再び県の頂点を目指して戦い抜く。
昨年まで浜名高校を指揮してきた内藤先生が監督に就任。新チームからは、自分たちで主導権を握るサッカーを志向し、ボールに関わる意識の改革や練習からプレー強度を上げることを徹底してきた。
少ないチャンスでも確実に仕留め、接戦を勝ち切る力をつけて今年こそシード校を倒す。
攻守共にまだまだ改善の余地はあるが、一歩一歩確実に成長してきた。シード校を倒し、さらなる成長の糧にする。
強力なツートップを軸とした攻撃が持ち味。戦術の幅も広く、変幻自在なサッカーでベスト16を目指す。
チームワークの良さを活かし、チーム一丸となって勝利を掴む。堅い守備を武器にベスト16を目指す。
突破力のあるサイドアタッカーを中心とした攻撃力を武器にシード校を倒し、ベスト16進出を目指す。
ハイプレスで主導権を掴み、サイドを起点にゴールを奪う。シード校を倒し、2年連続でのベスト16を目指す。
個性豊かな選手が多く、連携の取れた攻撃で相手ゴールをこじ開ける。一戦一戦勝ち上がり、シード校に挑む。
ジュニアアスリート浜松