ドライバーという仕事が自分に合っていると感じ、ずっと働きたいと思っていました。
ここで働く友人が輝いて見え、自分も変わりたい、彼のように輝きたいと感じ、入社を希望しました。
部活でも溶接をやっていたので、将来は溶接の仕事をしたいと思い入社を希望しました。
高校で電気科に通っていたこともあり、電気関係の仕事に就きたいと考えていました。
クレーンを操作する業務に惹かれたので、入社を希望しました。
論理的に考えることが好きで、将来はソフトウェア開発をしたいと思っていました。
サイトでこの会社のことを知り、社長が出身高校のOBということもあり、就職を希望しました。
高校の先輩が働いていて、会社の話を聞いていたので、興味を持ち、入社を希望しました。
高校生活で建設現場に興味を持ち、現場監督として働きたいと思うようになり、この会社のことを知って就職を希望しました。
冬を越え、春季大会ではそこが改善され、ベスト8まで勝ち上がることができた。「一戦必勝で勝ち上がり、甲子園を目指します」と夏の目標を口にする。一歩ずつ確実に歩みを進め、夏の頂点まで上りつめる。
今年のチームは、個性は強いが、全員が同じ方向を向いて戦えることが強み。チーム一丸となってこの夏を戦い抜く。目標は昨年を超える甲子園ベスト8。連覇を果たし、甲子園の地へ帰還する。
秋大、春大ともに苦しい試合が多かったが、逆転勝利を重ねたことは大きな自信となった。最後の夏。甲子園出場に向けて、全てを「やりきる」。
目標は秋季大会を超えるベスト8進出。「どんなチームが相手でも圧倒して勝ち上がっていきたいです」と話すエースが、チームを初のベスト8進出へと導く。
就職をすればその場所が今後の自分の生活拠点になるということを考えると、住み心地が良い地元を離れて就職することは全く考えられませんでした。
浜松と言えばと考えた時に製造業が真っ先に浮かび、いくつかの会社を見た中で、成長が著しく、将来性豊かなこの会社なら安心して働けると感じたので、就職を希望しました。
モノづくりの面白さや会社の雰囲気に惹かれて入社を希望しました。
今回、「Tsunagu」を一緒に創ってくれた高校生を代表して、二人の高校生にインタビュー。企業訪問についての感想、訪問先から学んだこと、さらにはインターンや職場体験が今後どうなればいいかを中心に、話を聞いた。
高校では1年時から主力を担い、春高、総体と全国大会でも活躍。今夏もまた新たな歴史を刻み込む。
目標は全国大会出場。相手の攻撃を封じ込み、キャプテンとして、最後尾からチームを支える。
目標は県ベスト4以上に入り、東海大会に出場すること。笑顔でチーム引っ張り、全員で東海への道を拓く。
最上級生となり迎えた新人戦では、ラリー戦での弱さを痛感。粘り強さを課題に挙げてトレーニングを積んできた。キャプテンとして、エースとして、チームを勝利に導く。
一昨年の春高で一気に全国区のチームとなり、昨年も総体と春高で全国大会出場を果たした。新人戦でも県大会を制し、先日行われた『さくらバレー(全国私学大会)』では駿台学園高校、東山高校といった強豪を下して準優勝。年々力を増してきた。
西部新人で優勝を果たし、大会連覇を達成。県新人では、準決勝で静清高校に敗れたものの、3位決定戦で清水桜が丘高校を下して3位。県総体には第3シードとして挑む。
新人西部大会では聖隷クリストファー高校に敗れたものの準優勝、県大会では準々決勝で静清高校に敗れベスト8に終わった浜松日体高校。
東海新人を目指して挑んだ県新人では、2回戦で藤枝順心高校に敗れてベスト16。悔しさの残る結果に終わった。
西部新人では、準決勝で聖隷クリストファー高校に敗れるも、3位決定戦で浜松湖北高校をフルセットの末に下して3位。県新人では、2回戦で清水桜が丘高校にストレート負けを喫し、ベスト8進出を逃した。
西部新人で優勝を果たし幸先の良いスタートを切った。県新人では、準々決勝で静岡サレジオ高校に逆転負けを喫しベスト8。県総体へのシード権をあと一歩で逃した。
昨年から主力を担ってきた選手ばかりで試合経験は豊富。培ってきた粘り強い守備力を武器に3年ぶりに決勝の舞台に立てるか注目が集まる。
ジュニアアスリート浜松