浜松開誠館高校

入部当初からの目標であるベスト4進出を果たし、そこから優勝を目指します。/後藤音羽(浜松開誠館高校 女子バスケットボール部)

全国大会では、キャプテンとして、最上級生として積極的に攻める姿勢を見せてチームを引っ張り、まずは入部当初からの目標であるベスト4進出を果たし、そこから優勝を目指します。
2024/12/20 バスケットボール ,浜松開誠館高校 ウィンターカップ,浜松開誠館高校女子バスケットボール部,後藤音羽

少しでも恩返しができるように頑張ります。/前川桃花(浜松開誠館高校 女子バスケットボール部)

次がこのメンバーでできる最後の大会です。今まで支えてくれた先輩たちのためにも勝利に貢献するプレーをして、少しでも恩返しができるように頑張ります。
2024/12/20 バスケットボール ,浜松開誠館高校 ウィンターカップ,浜松開誠館高校女子バスケットボール部,前川桃花

キャプテンとして最上級生としてチームを鼓舞していきたい。/井口姫愛(浜松開誠館高校女子バスケットボール部)

今年は優勝も狙えると思っているので、まずはベスト4、そして、そこから日本一を目指します。
2024/12/20 バスケットボール ,浜松開誠館高校 井口姫愛,ウィンターカップ,浜松開誠館高校女子バスケットボール部

9年連続10回目の全国大会。/浜松開誠館高校 女子バスケットボール部

昨年から主力を担ってきた選手も多く、チームの完成度は近年で最も高い。3年生にとっては3度目となる冬の全国。そして、集大成となる大会。目標は、ベスト4以上。自分たちの強さを発揮しベスト4、そして、日本一を目指す。
2024/12/20 バスケットボール ,浜松開誠館高校 ウィンターカップ,浜松開誠館高校女子バスケットボール部,全国高等学校バスケットボール選手権大会

国内屈指のスコアラーがチームを初の全国4強に導く。/後藤音羽(浜松開誠館高校女子バスケットボール部)

2年生になるとU16日本代表に選出され、全国区の選手へと成長を遂げた。「全国総体の岐阜女子高校戦も敗れはしましたが、ディフェンスはしっかりと機能していましたし、戦術的にも負けていなかったと感じたので、ウィンターカップでは全国ベスト4という目標を達成したいです」と話した。国内屈指のスコアラーがチームを初の全国4強に導く。
2024/10/23 バスケットボール ,浜松開誠館高校 高校バスケ,後藤音羽,ウィンターカップ,浜松開誠館高校女子バスケットボール部

国内トップレベルのチームを倒し、全国への切符を掴み取る。/藤原柊(浜松開誠館高校男子バスケットボール部)

「留学生のいるチームを相手に全員で粘り強く守れるかどうかは大きな課題です。総体ではそれができずに負けてしまいました。東海総体やリーグ戦で手応えは感じられているので、もっと強度を上げていきたいです」と話した。目標は3年ぶりとなる本戦出場。藤枝明誠高校という国内トップレベルのチームを倒し、全国への切符を掴み取る。
2024/10/23 バスケットボール ,浜松開誠館高校 ウィンターカップ,浜松開誠館高校男子バスケットボール部,高校バスケ,藤原柊

強い責任感とキャプテンシーで、チームの大黒柱が国立へと導く。/三佐和晄我(浜松開誠館高校サッカー部)

決して順風満帆なサッカー人生ではないが、常に前を向いて、コツコツと信頼を積み重ねてきた。目標は国立の舞台に立つこと。強い責任感とキャプテンシーで、チームの大黒柱が国立へと導く。
2024/10/23 サッカー ,浜松開誠館高校 浜松開誠館高校サッカー部,サッカー選手権,三佐和晄我

県大会9連覇を果たし、悲願の全国ベスト4へ。/浜松開誠館高校女子バスケットボール部

チームの主軸は、ダブルキャプテンの井口と後藤。1年時から主力を担い、全国の舞台で戦い続けてきた。入部当初からチームの目標は全国ベスト4。3度目の挑戦となる今年こそ悲願の4強入りを成し遂げる。
2024/10/22 バスケットボール ,浜松開誠館高校 ウィンターカップ,浜松開誠館高校女子バスケットボール部,高校バスケ

今年こそ王者を倒し、3年ぶりに全国へ。/浜松開誠館高校男子バスケットボール部

昨年はあと一歩全国に届かなかった。その悔しさを糧に新人戦、総体と西部大会で優勝。県総体では3位となり、東海総体出場を果たした。
2024/10/21 バスケットボール ,浜松開誠館高校 高校バスケ,ウィンターカップ,浜松開誠館高校男子バスケットボール部

選手権では全国制覇を目指して最後まで戦います。/森田祐慎(浜松開誠館高校)

みんな明るく、ひとつの目標に向かって団結して取り組めることが今年のチームの強みです。
2024/10/11 サッカー ,浜松開誠館高校 浜松開誠館高校サッカー部,サッカー選手権,高校サッカー,森田祐慎