今年のチームは粘り強い守備からの速いコンビバレーが特徴。県トップレベルの総合力を武器に、総体では県大会優勝を目指す。
今年は、粘り強い守備と両エースを中心とした攻撃力が持ち味。勝ち切る力をつけ、総体では県ベスト4を狙う。
近年、静岡県の女子は富士見高校の一強。その牙城を崩すべく、まずは決勝進出を目指す。
春高バレーで総部初の全国大会出場を果たし、ベスト8という成績を収めた。当時から下級生が主力を担ってきたこともあり、今年のチーム後も戦力を維持している。
西部新人での聖隷クリストファー高校、県新人での沼津商業高校とどちらもフルセットの末に敗れた。勝てない試合ではなかっただけに選手たちの中でも悔しさは大きかった。
今年のチームは絶対的なエースがいないが、全員で守備の意識を高く持ち、コンビバレーで得点を重ねるのが特徴。
今年もツーセッターを採用。エースを軸に両サイドからの攻撃が持ち味。
西部新人では、聖隷クリストファー高校にフルセットの末に敗れて5位。強豪相手にあと一歩まで迫ったが勝ち切ることはできなかった。
西部新人では、交代選手のいない苦しい状況の中でも第一シードの浜松市立高校とフルセットの激闘を演じ、少人数でも戦えるという姿を見せた。
ラリー戦に持ち込み、多彩な攻撃でポイントを重ねる展開を目指しています。
レシーブ力を武器に守備で粘って相手の攻撃を拾い続けることが特徴のチームです。
今年は身長が低いので高さはないですが、レシーブを武器に粘り強く拾うバレーが持ち味です。
西部新人でベスト8、県大会では初戦で清水桜が丘高校に奮闘を見せるも完敗。レベルの違いを痛感した。
新人西部大会でベスト8に入り、県大会への切符を掴み取った浜松日体高校。
西部新人では11位とあと一歩県大会には届かなかったものの、県大会出場という目標が届かないモノではないことを実感できた。
歌うことが好きだったことと、声質に特徴があるので、それも活かせると思ったのでヴォーカルをやることにしました。
昨秋行われた東海新人において女子ハンマー投げで優勝を果たした鈴木菜摘(浜松湖北高校3年)。夏の総体でも活躍が期待される選手の一人だ。
自分たちの学年は男女とも仲が良いので、誰か一人が後輩たちを指導するのではなく、みんなで後輩たちを育てていけるような部を目指しています。
練習に参加した時にこの学校で活躍したいと強く思ったので進学を決めました。
兄の恩師である顧問の亀尾先生に柔道を習いたかったことと、憧れの先輩もこの学校にいたので、進学を決めました。
ここなら成長できると感じたので、この学校を選びました。
協調性や目標を持って努力することの大切さが身につき、それは社会に出た今でもとても役に立っています。
尊敬している父が工業系の仕事をしており、父と同じ会社に入社したくて工業高校を選びました。
書道パフォーマンスもやってみたいと思ったので進学を決めました。
母の知人から『将来役に立つ資格が取れるよ』と言われ、城北工業を目指すようになりました。
柔道が強かったことと、自分に合っていると感じたのでこの学校を選びました。
将来の夢に一番近づけるのがこの学校だと思ったので進学を決めました。
世界中の人の手に届くモノをつくる。そんな仕事にやりがいと魅力を感じ入社を希望しました。
ジュニアアスリート浜松