部活に集中できる校風で
とてもやりがいがある。
2018/07/30
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伊藤 晃敏
浜松工業高校 男子テニス部
---テニスを始めたきっかけは?
「父と遊びでテニスをやっていたことがきっかけです」
---小学校の時の所属チームは?
「小学2年の時から、さんりーなのスクールに通っていて、5年の時にwishテニスクラブに入りました。そこで、もっと上を目指したいと思ったので、6年からブレスパティオテニスクラブで選手を目指しました」
---その時の思い出は?
「小学校の時は、とにかく楽しくという感じで、ラケットを使って遊んでいた感覚です。すごく楽しかったです」
---中学はどこでやっていましたか?
「そのままブレスパティオでやっていました」
---中学での思い出は?
「始めの頃は全然勝てなかったのですが、2年の時に初めて優勝することができました。嬉しかったので思い出に残っています」
---浜松工業高校を選んだ理由は?
「テニスを続けるからには勝ちたいと思っていたことと、クラブのコーチが浜工出身だったこともあり、この学校を選びました」
---実際に入ってみてどうですか?
「伝統ある部活で、OBの方もよく教えに来てくれるので、色々なアドバイスが聞けることはとてもプラスになっています。学校自体も部活に集中できる校風なので、とてもやりがいがあります」
---総体県予選はどうでした?
「冬場に取り組んできたトレーニングが結果に繋がったと思いますので、そこについてはとても満足しています。ただ、個人戦では結果を出せなかったので、悔しさも少しあります」
---総体での目標は?
「まずは1回勝つこと。そこからどこまで行けるかだと思っています」
---将来の夢は?
「体育教員になりたいと思っているので、大学への進学を考えています」