私立

オイスカ浜松国際が大会初優勝。/第15回浜名湖ベースボールカップ

令和7年11月8日と9日に行われた『第15回 浜名湖ベースボールカップ』。決勝ではオイスカ浜松国際高校と浜松湖北高校が対戦し、オイスカ浜松国際高校が大会初優勝を飾った。
2025/12/15 野球 ,オイスカ浜松国際高校 浜松湖北高校野球部,オイスカ浜松国際高校野球部,第15回浜名湖ベースボールカップ,浜名湖ベースボールカップ

3年連続11回目の都大路出場。/浜松日体高校陸上競技部

令和7年11月2日に小笠山総合運動公園で行われた『令和7年度静岡県高等学校駅伝競走大会』で大会3連覇を達成した浜松日体高校。3年連続11回目の全国大会出場を決めた。
2025/12/12 陸上 ,浜松日体高校 静岡県高等学校駅伝競走大会,浜松日体高校陸上競技部,全国駅伝,都大路

キャプテンとしてチームを初の全国ベスト4へと導く。/前川桃花(浜松開誠館高校女子バスケットボール部)

「これが高校生活最後の大会です。勝っても負けても後悔のないプレーをしたいです。自分の全力を尽くして全国ベスト4を目指します」
2025/10/27 バスケットボール ,浜松開誠館高校 浜松開誠館高校女子バスケットボール部,前川桃花,ウィンターカップ

大会10連覇を果たし、全国ベスト4を目指す。/浜松開誠館高校女子バスケットボール部

県新人で10年ぶりに県内大会での黒星を喫したが、県新人、県総体と優勝を果たし、絶対王者としての地位は揺るがない。前人未到の大会10連覇を果たし、全国ベスト4を目指す。
2025/10/27 バスケットボール ,浜松開誠館高校 ウィンターカップ,浜松開誠館高校女子バスケットボール部

卓越した技術を武器とする司令塔が、再び全国への道を切り開く。/西垣玲央(浜松学院興誠高校男子バスケットボール部)

「2年前と同じく今年も出場権が2枠あるので、また勝ち取って全国に行きたいです」
2025/10/27 バスケットボール ,浜松学院高校 西垣玲央,浜松学院興誠高校,浜松学院興誠高校男子バスケットボール部

帰ってきたエースがチームを県の頂点に押し上げる。/高森カイル(浜松開誠館高校男子バスケットボール部)

高校でも持ち前のスキルとシュート精度の高さを武器に1年時から主力として活躍。県選抜として国体の3位入賞にも貢献した。
2025/10/27 バスケットボール ,浜松開誠館高校 ウィンターカップ,浜松開誠館高校男子バスケットボール部,高森カイル

絶対王者を倒し、4年ぶりの全国へ。/浜松開誠館高校男子バスケットボール部

リーグ戦も全勝を維持し、王座奪還に向けて着々と準備を進める。シュート精度の向上と留学生を擁する相手への対策を講じ、万全の準備をして大会に挑む。
2025/10/27 バスケットボール ,浜松開誠館高校 ウィンターカップ,浜松開誠館高校男子バスケットボール部

ディフェンスの強度を上げ、初の全国出場を目指す。/浜松学院興誠高校女子バスケットボール部

高さのあるオールラウンダーが多く、戦術の幅が広いことは武器のひとつ。試合経験の少なさから新人戦では苦戦を強いられたが、総体、リーグ戦を経て経験値を得られた。
2025/10/23 バスケットボール ,浜松学院高校 ウィンターカップ

堅守速攻に高さが加わり、2年ぶりの全国へ。/浜松学院興誠高校男子バスケットボール部

今年は190cm超えの選手を3名擁し、高さという武器も携える。ゴール下の強さは県内トップレベルだ。
2025/10/22 バスケットボール ,浜松学院高校 ウィンターカップ,浜松学院興誠高校,浜松学院興誠高校男子バスケットボール部

ベスト16進出を目指す。/浜松聖星高校男子バスケットボール部

夏以降はフィジカルの強化に取り組んできた。戦える体を作り、走力と運動量を武器にベスト16進出を目指す。
2025/10/22 バスケットボール ,浜松聖星高校 ウィンターカップ