少しでもチームの得点源となれるよう頑張りたい。
2019/05/18
バレーボール ,私立,バレーボール,PICK UP,浜松日体高校,インドア競技,学校別
南部中学校,インタビュー,浜松日体高校,バレーボール,女子バレーボール部,浜松南教室,村上幸奈,リミテッドJr.

村上 幸奈
浜松日体高校 女子バレーボール部
---バレーボールを始めたきっかけは?
「親に勧められて小学2年生の時に始めました」
---その時の所属チームは?
「浜松南教室で始めて、5年生の時にリミテッドJr.に入りました」
---その時の思い出は?
「6年生の時に県大会に出場できたことです」
---中学の時の所属チームは?
「南部中学校女子バレーボール部です」
---中学の時の思い出は?
「キャプテンを任せられていたのですが、試合になると自分が自分がになってしまい、周りを見ることができませんでした。チームをまとめることもできず、苦い思い出です」
---浜松日体高校を選んだ理由は?
「試合や練習を観させてもらって、チームの雰囲気も良く、生徒と先生の関係性も良さそうだったので、この学校に決めました」
---実際に入ってみてどうですか?
「試合での雰囲気はとても良いと思います。試合に出る選手も出られない選手も、全員で雰囲気が作れていると思います」
---総体での目標は?
「西部でベスト4、県でベスト8に入ることです。個人的には、ブロードをしっかりと自分のモノにして、少しでもチームの得点源となれるよう頑張りたいです」
---将来の夢は?
「大学に進学して、その後はスポーツ関係の仕事に就きたいです」
関連記事
PICKUP
-
チームが勝つためにしっかりと仕事ができるように頑張りたい。野球ジュニアアスリートプラス -
ピンチになってもチームを助けられるような選手でありたい。サッカージュニアアスリートプラス -
【マイスター・ハイスクール】の指定校となり3年目を迎えた浜松城北工業高校。「ロボットを作れる・使える・ロボットを使って課題解決ができる人材」の育成を掲げ、さまざまな取り組みを実践している。今回は7月下旬に5日間かけて行われた【ロボティクス概論】についてレポートする。教育ジュニアアスリートプラス -
繋ぐサッカーで
目指すは初のベスト4。サッカージュニアアスリートプラス -
春季東海大会で大怪我をし、今夏はサポートに回る。チームのために、仲間のために、自分のために、自分のできることを全うする。目指すは県の頂点。最後までキャプテンとしての役割を果たす。野球ジュニアアスリートプラス










