『令和5年度静岡県高校新人テニス大会』で2年連続18回目の優勝を果たした浜松市立高校女子テニス部。その後の東海地区選抜大会でも3位入賞を果たし、3月に行われる『第46回全国選抜高校テニス大会』への出場を決めた。

目指すは全国ベスト8。
浜松市立高校女子テニス部
『令和5年度静岡県高校新人テニス大会』で2年連続18回目の優勝を果たした浜松市立高校女子テニス部。その後の東海地区選抜大会でも3位入賞を果たし、3月に行われる『第46回全国選抜高校テニス大会』への出場を決めた。
勝負強さと総合力の高さを発揮した。県新人では、初戦の清水南高校、続く浜松南高校をストレートで下し、ベスト4に進出。準決勝でも浜北西高校をストレートで下し、決勝へと進出。決勝の相手は、長年にわたって県の覇権を争ってきた静岡市立高校。ライバルを相手にシングルス1、ダブルス1で敗れ0対2と後が無くなるも、シングルス2の小島がこの大一番で勝利を収めると、ダブルス2(佐藤・田邊)も勝利を収め、2対2のイーブンに戻す。最終戦となるシングルス3で阿部が6対2で勝利を収め、大逆転で2年連続18回目となる県王者の座に着いた。
今年のチームの特徴は、総合力の高さ。昨年から主力を担うキャプテンの木下をはじめとした2年生に、小島、阿部をはじめとする能力の高い1年生が加わり、チームバランスは良好。今年も大きな穴は見られない。常に県のトップレベルを維持する同部だが、初心者の選手も在籍する。キャリアの差もあるため、団体戦ではサポートに回るが、個人戦でそれぞれの目標を達成するために日々レベルの高いトレーニングを一緒にこなす。実力差に関係なく仲が良く、全員がチームのために動けることも強さの秘訣。チーム全員でベスト8進出を目指す。
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