トリプルダブルを達成して少しでもチームに貢献したい。
2019/10/15
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玉木 俊介
浜松西高校 男子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
「2つ上の兄がバスケットをやっていた影響で小学2年生の時に始めました」
---小学生の時の所属チームは?
「浜松与進ミニバスケットボール少年団で始めました」
---その時の思い出は?
「3つ上に浜松学院にいた石川晴道さん(大東文化大2年)がいて、そのプレーがスゴすぎて衝撃を受けたことが一番印象に残っています。あとは6年生の時に県大会に出場できたこともいい思い出です」
---中学校の時の所属チームは?
「与進中学校男子バスケットボール部です」
---その時の思い出は?
「春の会長杯で接線を勝ち抜いて県大会でベスト4まで進めたことが一番の思い出です」
---浜松西高校を選んだ理由は?
「兄がこの学校に通っていたのでよく話は聞いていました。バスケットに一生懸命になれる学校で、自分を鍛えたいと思っていたので進学を決めました」
---実際に入ってみてどうですか?
「仲間に恵まれたと思っています。練習はキツイですが、それを乗り越えて練習後に仲間と話したりするのがとても楽しいです。次の日へのモチベーションになっています。高校に入ってすぐにポジションが変わったこともあり、ディフェンスがまだ課題として残っています。まずはそこを克服して、少しでもチームの役に立てるようになりたいと思います」
---ウィンターカップでの目標は?
「ベスト8進出です。個人的には、攻撃の起点となれるよう、トリプルダブルを達成できるように頑張りたいです」
---将来の夢は?
「大学に進学して、そこでもバスケットは続けたいと思っています。その後は高校の教員になりたいと思っています」