藤枝明誠高校と対戦するまでは最低でも勝ち上がりたい。
2020/10/19
バスケットボール ,PICK UP,私立,バスケットボール,インドア競技,浜松開誠館高校,学校別
浜松開誠館中学校,バスケットボール,インタビュー,浜松開誠館高校,男子バスケットボール部,川嶋耕平,金谷ミニバスケットボールクラブ

川嶋 耕平
浜松開誠館高校 男子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
兄がバスケットを始めたことがきっかけで、小学1年生の時にバスケットを始めました。
---小学校の時の所属チームは?
金谷ミニバスケットボールクラブです。
---小学校の時の思い出は?
5年生の時に自分たちの代になって始めて行われる新人大会で志多榛原地区で優勝できたことが嬉しかったです。
---中学の時の所属チームは?
---中学から浜松開誠館を選んだ理由は?
小学生の時から開誠館に行きたいなと思っていました。その後、中学の顧問の先生に声を掛けてもらえたことが決め手で進学を決めました。
---中学の時の思い出は?
自分たちの代になって、新人戦の地区大会で浜松学院中学校に70点差で負けました。そこから始まったチームですが、最後の夏季大会の県の決勝では7点差にまで迫ることができて、それは自分たちが成長できた証だと思うので、思い出に残っています。
---中学から高校に上がること時に迷いはなかった?
少しありました(笑)。他の強いチームの中でやるというのも、それはそれで良いと思うのですが、自分としてもチームとしてもまだ結果が出せていないので、開誠館に残ってここで結果を出したいと思い、そのまま進学することを決めました。
---中学と高校の違いは?
高校では体が仕上がっていてフィジカルが強く、その差は大きかったなと思います。
---ウィンターカップでの目標は?
優勝します。中学の時の同級生で藤枝明誠高校に行っている選手がいて、また勝負したいと思っているので、そこまでは最低でも勝ち上がりたいと思っています。
---卒業後の進路は?
専門学校に進学して鍼灸の資格を取りたいと思っています。



[tokoha]

関連記事
PICKUP
-
格闘技でも部活動でも、結果を出すことで周りの人に認められ、気に掛けてもらえるようになる。その心構えを社会に出る前に知れたことは良かったです。つなぐジュニアアスリートプラス
-
壁を越えて
ベスト4へ。バスケットボールジュニアアスリートプラス -
昨年よりも自分たちでボールを動かせることは増えてきていると感じています。サッカージュニアアスリートプラス
-
勝ち続けてシード校の藤枝順心高校といい勝負をしたい。バスケットボールジュニアアスリートプラス
-
11月13日土曜日、浜松市内大会の準決勝、決勝が浜松球場で開催され、 準決勝第一試合は浜松商業高校と浜松学院高校の対戦となった。野球ジュニアアスリートプラス