自分たちの力がどこまで通用するかを確認して総体へと繋げていきたい。
2019/10/23
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坂本 光咲
浜松市立高校 女子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
「両親がバスケをやっていた影響で、小学3年生の時に浜松西ミニバスケットボール少年団に入りました」
---小学校の時の思い出は?
「小さな大会ではありますが、最後の大会で磐田選抜に勝って優勝できたことが思い出です」
---中学の時の所属チームは?
「湖東中学校女子バスケットボール部です」
---その時の思い出は?
「最後の夏季大会で県ベスト8まで行けたことが一番の思い出です」
---浜松市立高校を選んだ理由は?
「公立校でバスケで上位が狙える学校を希望していて、条件が合ったこの学校を選びました」
---実際に入ってみてどうですか?
「仲間に恵まれて楽しく活動できています。中学の時はミニバスの時の仲間と一緒にやれたので楽しかったのですが、それとはまた違った楽しさがあって、入部して良かったと思っています」
---ウィンターカップでの目標は?
「まずはベスト8まで勝ち上がること。順当にいけば準々決勝で常葉大常葉高校と対戦できるので、そこで自分たちの力がどれだけ通用するのかを確認して、総体へと繋げていきたいと思っています」
---将来の夢は?
「国公立大学に進学したいと思っています。臨床検査技師や薬を研究する仕事に興味があるので、しっかりと将来を考えて進路を決めたいと思っています」