パッシングとディフェンスのフットワークがチームの強み。
2021/10/25
バスケットボール ,PICK UP,私立,バスケットボール,浜松日体高校,インドア競技,学校別
バスケットボール,インタビュー,浜松日体高校,女子バスケットボール部,北部中学校,牧野綾子,和合ポートボール
牧野 綾子
浜松日体高校 女子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
小学3年生の時に友達に誘われてポートボールを始めたことがきっかけです。
---小学校の時の所属チームは?
和合ポートボールです。
---小学校の時の思い出は?
最後のチャンピオンシップでの優勝を目標にしていて、そこで優勝できたことが一番の思い出です。
---中学校の時の所属チームは?
北部中学校女子バスケットボール部です。
---中学校の時の思い出は?
前十字靱帯断裂という大ケガをしてしまったのですが、仲間や先生の支えもあって、前を向いて頑張ることができました。県ベスト8を目標にしていて、そこには届きませんでしたが、自分の中ではやり切ったと思えたことが一番の思い出です。
---浜松日体高校を選んだ理由は?
中学の時に日体高校の試合を見て、先輩たちが自分たちで話し合ってチームを作っている姿に惹かれて、この学校でやりたいと思い、進学を決めました。
---実際に入ってみてどうですか?
見ていた通り、ホントに自分たちで決めることが多くて、自分たちの気持ちというものがすごく大事だなということを学びました。
---今年のチームはどうですか?
3年生は10人いたのですが、自分たちの代は4人しかいなくて、4人でどうやってチームをまとめていくのかということが大変で、今後の課題だと思っています。
---チームの武器は?
パッシングとディフェンスのフットワークは強みかなと思います。
---ウィンターカップでの目標は?
ひとつでも多く試合に勝つことです。
関連記事
PICKUP
-
ディフェンダーなので失点を無くせるように頑張りたい。サッカージュニアアスリートプラス
-
総体では圧倒的な強さで西部大会を制し、県大会に出場。県大会では準々決勝で藤枝東高校にPK戦で敗れたものの、格上相手に互角の勝負を演じた。サッカージュニアアスリートプラス
-
まずは初戦を突破してリベンジの相手に辿り着きたい。バスケットボールジュニアアスリートプラス
-
昨年から主力を担ってきた選手も多く、チームの完成度は近年で最も高い。3年生にとっては3度目となる冬の全国。そして、集大成となる大会。目標は、ベスト4以上。自分たちの強さを発揮しベスト4、そして、日本一を目指す。バスケットボールジュニアアスリートプラス
-
春高は格上と対戦できる場。
大会ごとに強くなる。バレーボールジュニアアスリートプラス