行ける所まで勝ち上がりたい。
2019/10/07
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本永 愛海
浜松東高校 女子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
「人見知りな性格だったこともあり、何かスポーツを通して友達を作ってほしいと、母に勧められて始めたことがきっかけです」
---小学生の時の所属チームは?
「小学2年生の時に、浜松蒲ミニバスケットボール少年団に入りました」
---その時の思い出は?
「先輩によく教えてもらいました。浜松開誠館高校にいた石田さんや、樋口さんなど、今考えれば錚々たる人たちに教えてもらえて、一緒にバスケットをしていたんだなぁと思います」
---中学の時の所属チームは?
「丸塚中学校女子バスケットボール部です」
---中学の時の思い出は?
「最後の夏の大会で、最後の最後に4点差で曳馬中学校に負けてしまい、県大会出場を逃したことは、悔しくて今でもよく覚えています」
---浜松東高校を選んだ理由は?
「距離的にも近いということもあり、漠然と東高校に行きたいと思っていました。バスケ部の先輩たちが活躍している姿を知って、ここでバスケットをやろうと思い、進学を決めました」
---実際に入ってみてどうですか?
「バスケットを始めてから今が一番楽しいです。レベルの高い先輩たちに教えてもらえ、今まで経験したことのなかった県大会にも出場することができて、とても良い経験ができています」
---ウィンターカップでの目標は?
「行ける所まで勝ち上がりたいです。個人的には、選手権で力を発揮することができず、チームに迷惑を掛けたので、ウィンターカップではチームのために活躍できるように頑張りたいです」
---将来の夢は?
「専門学校に進学して、保育士や社会福祉士などの資格を取りたいと思っています」