しっかりと仕事をしてチームの勝利に貢献したい。
2019/10/10
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内山 剛希
浜松湖北高校 男子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
「友達に誘われたことがきっかけです」
---小学生の時の所属チームは?
「小学2年生の時に引佐ミニバス少年団で始めました」
---その時の思い出は?
「引佐サマーキャンプという二日間の合同練習会があって、とてもハードだったのですが、たくさん試合ができたし、普段戦えないチームとも試合ができてとても楽しかったことを覚えています」
---中学ではソフトテニス部に?
「はい。バスケットを続けるか悩んだのですが、仲の良かった先輩に誘われたこともあり、中学は別の競技に挑戦してみるのもいいかなと思い、ソフトテニス部に入りました」
---浜松湖北高校を選んだ理由は?
「姉がこの学校に通っていていろいろと話を聞いていたことと、家から近かったので(笑)」
---高校で再びバスケットをやろうと思った理由は?
「バスケ部が強くなっていることも聞いていましたし、先生の評判も良かったので、ここでもう一度バスケットをやってみたくなりました」
---実際に入ってみてどうですか?
「最初の頃は他の選手とは差がありました。先輩たちはもちろんのこと、ミニバス経験のない同級生たちとも差があって。やはり中学3年間のブランクは大きいと感じました」
---ウィンターカップでの目標は?
「ベスト8進出です。個人的には、リバウンドと得点が自分の役割だと思っているので、しっかりと仕事をしてチームの勝利に貢献したいです」
---将来の夢は?
「製造業の会社に就職する予定です。就職してもクラブなどでバスケットはやりたいと思っています」