リーグ戦も全勝を維持し、王座奪還に向けて着々と準備を進める。シュート精度の向上と留学生を擁する相手への対策を講じ、万全の準備をして大会に挑む。

絶対王者を倒し、4年ぶりの全国へ。
浜松開誠館高校 男子バスケットボール部
県総体では、エース高森カイルをケガで欠く中でも準優勝を果たし、東海総体に出場。選手層の厚さを示した。リーグ戦も全勝を維持し、王座奪還に向けて着々と準備を進める。シュート精度の向上と留学生を擁する相手への対策を講じ、万全の準備をして大会に挑む。
目指すは県の頂点のみ。4年ぶりとなる王座奪還を果たし、全国への切符を掴む。
関連記事
PICKUP
-
このチームに勝ちたいという明確な目標は決まっていませんが、初めての公式大会なので、自分たちの全力を出して、行けるところまで行きたいと思っています。バスケットボールジュニアアスリートプラス -
東海新人を目指して挑んだ県新人では、2回戦で藤枝順心高校に敗れてベスト16。悔しさの残る結果に終わった。バレーボールジュニアアスリートプラス -
自分たちの代は、入学時からコロナ禍の中やってきて、練習ができない時期もありましたが、その中でも各自ができることをしっかりとやり続けてきたことが、総体での結果に繋がったのかなと思っています。バレーボールジュニアアスリートプラス -
昨年を上回る
2勝を目指したい。サッカージュニアアスリートプラス -
ポイントガードとしてもっと得点を取って、周りを活かせられるようにしたい。バスケットボールジュニアアスリートプラス










