選手も先生もみんなで
家族みたいな団結力がある。
2018/11/30
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小名木 早希
浜松市立高校 バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
「友達が始めると聞いたので一緒に小学1年生の時に入団しました。でもほぼ行ってませんでした(笑)。ですので、本格的に始めたのは4年生からですかね」
---小学校の時の所属チームは?
「浜松龍禅寺FCスカイブルーです」
---その時の思い出は?
「練習がとにかくキツかったです(笑)。あとは、毎回県大会を懸けて浜松西ミニバスと対戦して、いつも勝てなくて。県大会に出られなかったことですね」
---中学の所属チームは?
「南部中学校女子バスケットボール部です」
---中学時代の思い出は?
「最後の夏季大会の7位決定戦です。勝てば県大会という試合で、接戦だったのですが1ゴール差で勝てて、県大会出場を勝ち取れたあの試合のことは、今でも忘れられません」
---浜松市立高校を選んだ理由は?
「勉強も運動も頑張れる文武両道だということと、設備が整っていることです」
---実際に入ってみてどうですか?
「先生がとても良い先生で、練習はキツイですが、その分みんなで頑張れるし、選手も先生もみんなで家族みたいな団結力があります。個々の能力も高いので、良い環境でバスケができています」
---将来の夢は?
「まだ具体的には決めていませんが、大学に進学しようと思っています」