中盤でしっかりと
ゲームを組み立てたい。
2018/09/10
サッカー ,PICK UP,公立,アウトドア競技,サッカー,学校別,浜松南高校
サッカー,インタビュー,サッカー部,浜松南高校,エコパスタジアム,ジュビロ磐田U15,大多和直樹,カワイ体育教室SC

大多和 直樹
浜松南高校 サッカー部
---サッカーを始めたきっかけは?
「2人の兄がサッカーをやっていたこともあり、自然と幼稚園の時に始めました」
---小学校の時の所属チームは?
「小学2年の時にカワイ体育教室SCに入って、本格的にサッカーを始めました」
---その時の思い出は?
「県大会に出場できてベスト8に入れたことと、その大会でエコパスタジアムで試合できたことが記憶に残っています」
---中学はどこでやっていましたか?
「ジュビロ磐田U15です」
---中学時代の思い出は?
「クラブユース選手権で全国大会に出場できたこと。あとは、最後の高円宮杯で試合に出ることができなかったことは悔しくて覚えています」
---浜松南高校を選んだ理由は?
「中学の時に、浜松南高校はユースリーグの県Aリーグにいて、その試合を観た時に、ここでサッカーがしたいと思いました。学校としても、文武両道で部活と勉強の両方を頑張れると思ったので、進学を決めました」
---実際に入ってみてどうですか?
「クラブとは違い部員が多く、チーム内の競争が激しいと思いました。仲間と競い合いながら成長できる環境で、とても充実しています」
---キャプテンとして今年のチームの印象は?
「中盤が肝になってくると思います。後ろから組み立てながらリズムを作って戦っていきたいです。縦への早さも重要になってくると思っているので、そこの判断も含めて、中盤でしっかりと試合を組み立てられるようにしていきたいと思います。そこが噛み合えば、十分上を目指せるチームだと思っています」
---選手権での目標は?
「まずはベスト8まで勝ち上がって、そこからもっと上を目指したいです」
---将来の夢は?
「大学に進学してサッカーをやりたいと思っています」





関連記事
PICKUP
-
人が生きていく上で欠かせない「食」に携わる仕事がしたいと思い入社しました。つなぐジュニアアスリートプラス
-
選手権ではとりあえず1勝を挙げたい。サッカージュニアアスリートプラス
-
部活動に打ち込める
3年間はとても貴重。その他ジュニアアスリートプラス -
新人戦の西部大会では決勝で浜松修学舎高校に敗れ準優勝だったものの、県大会では決勝でリベンジを果たし、ついに県の頂点へと上り詰めた。その後の東海選抜でも4位という成績を収め、全国選抜への出場権を獲得。3月に行われる全国選抜に向けて、日々練習に励んでいる。卓球ジュニアアスリートプラス
-
11月13日土曜日、浜松市内大会の準決勝、決勝が浜松球場で開催され、 準決勝第一試合は浜松商業高校と浜松学院高校の対戦となった。野球ジュニアアスリートプラス