ウィンターカップの目標は
県大会ベスト8。
2017/10/10
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バスケットボール,インタビュー,西遠女子学園高校,女子バスケットボール部,石橋由衣

石橋 由衣
西遠女子学園高校 女子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
「小学1年生の時に、友達に誘われて始めました」
---小学校の時の所属チームは?
「浜松相生飯田ファルコンズです」
---小学校の時の思い出は?
「6年生の時にパナホームカップの県大会で優勝できたのですが、全国を懸けたチャンピオンカップで新居に負けてしまって、全国大会に行けなかったことが悔しかったです」
---中学はどこでやっていましたか?
「西遠女子学園中学校女子バスケットボール部です」
---中学で西遠女子に来ようと思ったきっかけは?
「ミニバスの時の監督がここのコーチをしていて、誘われたことがきっかけで、西遠女子に進学を決めました」
---中学校の時の思い出は?
「会長杯の県大会準々決勝で市立沼津と対戦したのですが、終盤まで勝っていたのに、第3ピリオドの終わりに審判とぶつかってしまい、負傷退場することになって、結局試合も負けてしまいました。悔しかったことが記憶に残っています」
---高校の西遠女子ですが、他校へという考えはなかったですか?
「少しは考えたのですが、受験のことを考えるとこのまま残った方がいいと思い、高校に上がりました。あと、ミニバスから一緒にやっている仲間が多いので、高校もこのメンバーでやろうと思いました」
---中学と高校では何か変わりました?
「中学までは1対1を重点的にやってきたのですが、高校に入ってからは連係プレーが多くなったと思います」
---総体はどうでしたか?
「勝ち上がるにつれて相手のレベルが上がってくると、動きのスピードについていけず、自分たちはまだまだだなと、差を痛感しました」
---ウィンターカップに向けての目標は?
「県ベスト8です」


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