ウィンターカップではできるだけ上まで勝ち上がりたい。
2019/10/17
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種子永 萌
浜松聖星高校 女子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
「母親がバスケットをやっていたことと、友達がバスケットを始めたことがきっかけで、小学3年生の時に始めました」
---小学生の時の所属チームは?
「舞阪ミニバスケットボールクラブです」
---その時の思い出は?
「幼馴染みの友達が多くいて、一緒に目標に向かって頑張れたことが一番の思い出です」
---中学の時の所属チームは?
「舞阪中学校女子バスケットボール部です」
---中学の時の思い出は?
「最後の夏季大会で県大会のベスト8まで勝ち上がれたことが一番の思い出です」
---浜松聖星高校を選んだ理由は?
「練習を観に来た時に、とても雰囲気のいいチームだと感じました。この学校に進学するメンバーの話を聞いて、ここなら上を目指せると思い、進学を決めました」
---実際に入ってみてどうですか?
「頭を使うプレーが多く、中学の時には知らなかった用語なども出てきて、どんどんバスケットの知識が増えていきました。難しいですが、とてもやりがいがあります」
---ウィンターカップでの目標は?
「ウィンターカップではできるだけ上まで行きたい。私たちは総体がメインとなるので、そこでは全国に出場したいです。個人的には、1ピリオド8点という目標があるので、どの試合でもそれを達成できるよう頑張りたいです」
---将来の夢は?
「まだ悩んでいますが、今は就職してバスケットをクラブでやれたらと思っています。人と関わる仕事がしたいですね」
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「留学生のいるチームを相手に全員で粘り強く守れるかどうかは大きな課題です。総体ではそれができずに負けてしまいました。東海総体やリーグ戦で手応えは感じられているので、もっと強度を上げていきたいです」と話した。目標は3年ぶりとなる本戦出場。藤枝明誠高校という国内トップレベルのチームを倒し、全国への切符を掴み取る。バスケットボールジュニアアスリートプラス
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