全国への近道だと思ったから
この学校を選んだ。
2019/03/11
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インタビュー,聖隷クリストファー高校,全国大会,少林寺拳法部,袴田真奈渡,組演武,少林寺拳法

袴田 真奈渡
聖隷クリストファー高校 少林寺拳法部
---少林寺拳法を始めたきっかけは?
「親戚が道場を開いていたこともあり、小学2年の時から町の道場へ通い始めました」
---小学校の時の思い出は?
「単独演武で出ることが多かったのですが、県大会で入賞できたことと、6年生の時に黒帯を取れたことが思い出です」
---中学の時も道場で?
「野球部に入部したのですが、部員も少なくあまり本格的に活動しているという感じでもなかったので、少林寺拳法もそのまま続けていました」
---中学の時の思い出は?
「小学生の時に出場できなかった全国大会に毎年出場できたことです」
---聖隷クリストファー高校を選んだ理由は?
「少林寺拳法部があったからです。インターハイに出場したいという想いもあり、毎年出場しているこの学校に入ることが一番の近道だと思ったので、進学を決めました」
---実際に入ってみてどうですか?
「町の道場では一人で黙々とやる感じで、自由にやらせてもらっていたので、入部当初は制限が多く、稽古も厳しいなと思いました」
---今後の目標は?
「全国選抜では組演武で出場します。今までは単独演武で出場しており、組演武で全国大会に出場するのは初めてになります。しっかりとした演武を披露して、少しでも良い成績を収めたいと思っています」





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