高いブロックと、攻撃力のあるレフトを武器に、県ベスト8へ。
2022/05/19
バレーボール ,バレーボール,PICK UP,私立,インドア競技,聖隷クリストファー高校,学校別
インタビュー,聖隷クリストファー高校,バレーボール,女子バレーボール部,新居中学校,新居バレーボールスポーツ少年団,小林百香

小林 百香
聖隷クリストファー高校 女子バレーボール部
---バレーボールを始めたきっかけは?
「幼稚園の時に友達に誘われたことと、母親がバレーをやっていた影響で、小学1年生の時に始めました」
---小学校の時の所属チームは?
「新居バレーボールスポーツ少年団です」
---小学校の時の思い出は?
「最後の大会で県3位になれたことが思い出です」
---中学校の時の所属チームは?
「新居中学校女子バレーボール部です」
中学の時の思い出は?
「最後の中体連で、県大会、東海大会で優勝して、全国大会に出場できたことが思い出です」
---聖隷クリストファー高校を選んだ理由は?
「中体連が終わってからは、バレーボールから離れることを考えていました。でも、バレーから離れれば離れるほど、自分にはバレーボールが必要なんだと感じ、高校でもやりたいと思うようになりました。そんな中、聖隷の練習を見学する機会があり、自分のスタイルが合っていると思ったので、この学校でバレーボールをやりたいと思いました」
---バレー部に入部した時の印象は?
「全体の雰囲気が良く、楽しくバレーボールができるなと思いました」
---今年のチームの特徴は?
「高いブロックと、攻撃力のあるレフトが得点源となっています。それに加えて、速い攻撃があることが特徴です」
---総体での目標は?
「西部大会ベスト4、県大会ベスト8です」




関連記事
PICKUP
-
自分たちが作った商品が店頭に並べられているのを見ると「一生懸命作って良かった」と達成感があります。つなぐジュニアアスリートプラス
-
昨年、創部30周年を迎えた浜松西高校百人一首部。部員のほとんどが高校から始める選手ばかりだが、日々研鑽を積み、4年前に団体戦で初の全国大会出場を果たした。その他ジュニアアスリートプラス
-
切ったり!貼ったり!描いたり! 造形遊びは手指のエクササイズ!?ライフスタイルジュニアアスリートプラス
-
年齢や性別、体格差、運動神経に関わらず、みんなが平等に競えるスポーツです。その他ジュニアアスリートプラス
-
普段経験できないような経験ができる部活です。その他ジュニアアスリートプラス