名門復活へ。
40年ぶりの全国を目指す。

浜名高校
サッカー部
選手権では全国準優勝1回、夏の総体では2度“全国制覇”を成し遂げている浜名高校。
浜松地区で“唯一”全国の舞台を知る名門だ。
粘り強く守り、自分たちでボールを保持しながら攻めることでリズムを作るのが今年のチームの特徴。
新人戦では県ベスト16、総体では県ベスト4へと進出し、自分たちのサッカーを突き詰めることで結果を出してきた。
チームを率いる内藤監督はこう話す。
「新人戦での敗戦は、粘り強く戦うことの重要性を再認識することができ、総体でベスト4まで進めたことで、自信と手応えを得ることができました。フィジカルトレーニングの成果もあり、徐々に走れるチームになってきました。自分たちのサッカーをより突き詰め、攻守ともに主導権を握れるようなサッカーを目指していきます」
普段の練習は、午後4時から7時まで。
2、3グループに分け、1グループ90分から2時間の練習を行う。基本技術とポジショニングに重点を置き、自分たちで考えプレーすることを求められる。
キャプテンの染葉達希くんに話を聞いた。
「自分たちは個の能力が低いので、組織的に戦うことを意識しています。総体では、まだ足りない部分があって負けてしまったので、もっと自分たちのサッカーを突き詰めて、選手権では全国大会に出場したい」
選手権において、浜名高校が全国に出場したのは40年前。
これは、浜松地区から全国に出場した最後でもある。
「浜松から全国へ」。
浜松の夢は浜名が叶える。
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