ひとつひとつの試合を全力で戦っていきたい。
2020/10/09
バスケットボール ,PICK UP,バスケットボール,公立,インドア競技,学校別,浜松商業高校
バスケットボール,インタビュー,浜松商業高校,男子バスケットボール部,東部中学校,稲橋佳林,浜松蒲ミニバスケットボールスポーツ少年団

稲橋 佳林
浜松商業高校 男子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
友達がやっていたのを見て楽しそうだなと思ったことがきっかけで、小学3年生の時にバスケットを始めました。
---小学校の時の所属チームは?
浜松蒲ミニバスケットボールスポーツ少年団です。
---小学校の時の思い出は?
バスケットをプレーする楽しさを知って、上達するに連れてもっと楽しくなっていったことを覚えています。
---中学の時の所属チームは?
東部中学校男子バスケットボール部です。
---中学の時の思い出は?
上に行くに連れてレベルが上がっていって、私学の強さも実感できて、小学校の時とは違う真剣なバスケットを学べた時期でした。
---浜松商業高校を選んだ理由は?
上下関係がしっかりしていて挨拶などの礼儀もしっかりしていますし、学校として部活にも力を入れていると聞いたので、この学校を選びました。
---実際に入ってみてどうですか?
練習は厳しいですが、その分自分も成長できていると思っています。
---総体が無くなりましたが?
3年間やってきた成果を総体で発揮できなかったのは悔しいです。高校バスケに悔いを残さないために、最後の大会となるウィンターカップまで残ることを決めました。
---ウィンターカップでの目標は?
県ベスト8を目指していますが、その過程も大事だと思っているので、ひとつひとつの試合を全力で戦っていきたいと思います。ゴール下でしっかりと体を張って、チームの支えになれるように頑張りたいです。
---卒業後の進路は?
大学に進学して、4年間またイチからバスケットを学びたいと思っています。



[tokoha]

関連記事
PICKUP
-
悪い雰囲気の時でもチームをしっかりと引っ張れるようになりたい。バスケットボールジュニアアスリートプラス
-
最高の仲間たちとゲームセットになるまで最後まで諦めずに戦い抜きたい。野球ジュニアアスリートプラス
-
いい時も悪い時も本気でぶつかり合える仲間と共にベスト8を目指します。野球ジュニアアスリートプラス
-
我々大人は「部活動に夢を見る」。「部活動を頑張った子は社会に出ても頑張るだろう」と。そんな部活動の価値はいったいどういったモノ何だろう。これまで長きに渡り高校野球界に貢献されてきた、静岡県高等学校野球連盟会長の清水淳次校長に話を聞いた。教育ジュニアアスリートプラス
-
今年もツーセッターを採用。エースを軸に両サイドからの攻撃が持ち味。バレーボールジュニアアスリートプラス