思っていた通り団結力のあるチームです。
2020/06/04
バレーボール ,バレーボール,PICK UP,私立,浜松日体高校,インドア競技,学校別
インタビュー,浜松日体高校,男子バレーボール部,バレーボール,袋井中学校,長谷川愛斗,袋井西ジュニアバレーボールクラブ

長谷川 愛斗
浜松日体高校 男子バレーボール部
---バレーボールを始めたきっかけは?
「小学3年生の時に学校でバレーボールクラブのチラシが配られました。それを見て、ちょっとやってみようかなと思って見学に行ったことがきっかけです」
---小学生の時の所属チームは?
「袋井西ジュニアバレーボールクラブです」
---その時の思い出は?
「6年生の時に夏と冬の2回、全国大会に出場できたことが一番の思い出です」
---中学の時の所属チームは?
「袋井中学校男子バレーボール部です」
---中学での思い出は?
「全国大会に出場できたことと、全国大会で駿台学園と戦うことになって、そこに勝てたことはとてもいい思い出です」
---浜松日体高校を選んだ理由は?
「部活だけではなく、勉強にも力を入れている学校だということ、施設の環境がとても良いなと思ったので、この学校を選びました」
---実際に入ってみてどうですか?
「思っていた通り団結力のあるチームだと思います。入って良かったと思っています」
---卒業後の進路は?
「将来はスポーツメーカーに勤めたいと思っているので、大学に進学したいと思います」




[tokoha]
関連記事
PICKUP
-
令和5年1月14日に開幕した『静岡県高校新人サッカー大会』。静岡学園高校との決勝戦。試合の主導権を握ったのは浜名高校。そして前半19分、西岡修斗がゴールを決め浜名が1点を先制。その後も安定した試合運びで、静岡学園の攻撃を0点に抑え、1対0で浜名が県大会優勝を果たした。サッカージュニアアスリートプラス
-
後輩たちのために何か残せるものがあるのであればと復帰してウィンターカップまで続けることを決めた。バスケットボールジュニアアスリートプラス
-
とりあえず一勝し、そこから着実に上がっていきたい。サッカージュニアアスリートプラス
-
春を制した夏の大本命が19年ぶりの甲子園を狙う。野球ジュニアアスリートプラス
-
最上級生となり迎えた新人戦では、ラリー戦での弱さを痛感。粘り強さを課題に挙げてトレーニングを積んできた。キャプテンとして、エースとして、チームを勝利に導く。バレーボールジュニアアスリートプラス