過去5度に渡って全国大会に出場した実績を持つ浜松湖東高校男子バレーボール部。近年は私学の台頭もあり、県大会でも中々上位に組み込めていないが、新たな時代を切り拓こうと奮闘している。

今に徹し、古豪復活へ。総体ベスト8を目指す。

浜松湖東高校男子バレーボール部

過去5度に渡って全国大会に出場した実績を持つ浜松湖東高校男子バレーボール部。近年は私学の台頭もあり、県大会でも中々上位に組み込めていないが、新たな時代を切り拓こうと奮闘している。

チームのモットーは『今に徹せよ』。過去を引きずることなく、むやみに未来を楽観することなく、今、目の前にあることに心血を注ぐ。

今年のチームは例年にも増してサイズが小さい。そのため、プレースタイルの根源となるのはレシーブ力。普段の練習から守備に時間を割いたことで、守備力は大きく向上。しかしながら、先の新人戦では攻撃がなかなか機能せず、2回戦敗退。目下の課題は攻撃力となる。現在は、得点力アップのため、「早い攻撃」を模索。手堅いレシーブからセッターに繋げ、変幻自在のトス回しで相手に的を絞らせない攻撃に取り組んでいる。

キャプテンの田丸琥太郎はこう話す。「ディグを含めた守備力には自信があります。新人戦では悔しい結果になりましたが、個々の課題が明確になり、今やるべきことがはっきりした大会でした。チームとして意識している、ミスの後のメンタルの切り替えはしっかりできていたので、今はインターハイに向けて、個々の課題克服に取り組んでいます」

ミスを引きずらない、目の前のプレーに徹する精神力で、インターハイでは県大会ベスト8を目指し、古豪復活の狼煙を上げる。



小楠バナー

関連記事