目標はさらに上にあるが、まずは目先の試合に集中する。ひとつずつ確実に勝ち上がり、県の頂点を目指す。

目の前の試合を大切に、一歩ずつ頂点まで勝ち進む。

浜松修学舎高校バレーボール部

新人戦では西部大会で優勝。王者聖隷クリストファー高校が不在の中ではあったものの、創部以来初となるタイトルを獲得した浜松修学舎高校。続く県大会では、初戦の伊豆中央高校、続く韮山高校をストレートで下し、準々決勝では富士宮北高校を逆転で下して準決勝に進出。準決勝で静清高校にフルセットの末に敗れたものの、初のベスト4進出を果たした。

今年もサイズはないものの、穴のないバレーがチームの特徴。高水準のオールラウンダーを数多く擁し、どこを狙われても守れる守備力とバリエーション豊富なコンビバレーが最大の武器。また、「日本一になった後輩たちの存在はチームに大きな刺激を与えてくれました。僕たち上級生も負けられないと強く感じましたし、チーム全体の意識が高くなりました」と松下主将が話すように、昨夏全国大会を制した同中学校の選手をはじめ、能力の高い新入生が数多く入部。ポジション争いは熾烈となり、チーム内の競争は激しくなった。

上級生が積み重ねてきたものにポテンシャルの高い新入生が加わったことでチーム力は大きく向上した。年々力をつけ、県の頂点に手が届くところまで一歩ずつ着実に歩を進めてきた。目標はさらに上にあるが、まずは目先の試合に集中する。ひとつずつ確実に勝ち上がり、県の頂点を目指す。

TEAM DATA
所在地:浜松市中区向宿2丁目20-1 学校創立:1929年 部員数:35名(3年13名・2年8名・1年14名) 主な成績:・総体県大会ベスト8(2022年)・西部大会ベスト4(2020年・2021年)、選手権県大会ベスト8(2020年〜2022年)、新人戦県大会ベスト4(2022年)・ベスト8(2019年)・西部大会優勝(2022年)・ベスト4(2019年・2020年)

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