前線の選手がチャンスを作って決定機を決めるというのが、今のチームのストロングポイントだと思います。

浜松北高校サッカー部
山本怜生

サッカーを始めたきっかけは？
兄がフットサルスクールに通っていたことががきっかけで、兄が所属するフットサルスクールで始めました。

小学校の時の所属チームは？
小学3年生の時に本格的にサッカーを始めようと、ジュビロ浜松に入りました。

小学校の時の思い出は？
最後のNTTカップです。試合は2回戦で負けてしまったのですが、僕のコーナーキックから得点を奪ったことが思い出として残っています。

中学校の時の所属チームは？
中学でもジュビロ浜松でやっていました。

中学校の時の思い出は？
コロナの影響で、リーグ戦の試合数が減ってしまっていたのですが、そんな中でもチーム一丸となり戦うことができ、リーグ無敗優勝ということができたので、それが一番の思い出です。

浜松北高校を選んだ理由は？
勉強とサッカーを両立が一番できる高校だと考えたことと、将来、いい企業に入りたいと思っているので、浜松北高校への入学を決めました。

入部した時の印象は？
先輩たちもそうですが、「チームの雰囲気がとてもいいな」というのが第一印象です。

今年のチームの特徴は？
前にドリブルが得意な選手が多くいるので、その選手たちがチャンスを作って決定機を決めるというのが、今のチームのストロングポイントだと思います。

新チームとなってリーグ戦を戦っていますが、どうですか？
相手チームにまだ3年生がいるということもあって、当たり負けする場面が著しくみえるので、フィジカルトレーニングをしっかりとして、戦えるようにしていきたいです。

選手権での目標は？
過去5年間、1回戦負けというのが現状なので、1回戦突破して、先輩たちにいい笑顔を見せられるようにしたいです。