ピンチになってもチームを助けられるような選手でありたい。
2019/09/09
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森下 康生
浜松学芸高校 サッカー部
---サッカーを始めたきっかけは?
「幼稚園の時にエスパッソというチームでフットサルをやっていたのですが、気付いたらやっていたのできっかけは覚えていません(笑)」
---小学生の時の所属チームは?
「小学4年生の時に浜松城北スポーツ少年団に入りました」
---その時の思い出は?
「その頃はフィールドをやっていて、色々なポジションを経験しました。それはいい経験だったなと思います」
---中学の時の所属チームは?
「北部中学校サッカー部です」
---中学の時の思い出は?
「中学からキーパーを始めました。先生が元Jリーガーでキーパーだったこともあり、イチからその技術を学べたことは、自分の中でとても大きな経験です」
---浜松学芸高校を選んだ理由は?
「進路を決める時に声を掛けてもらって、ここでサッカーをやってみようと思い進学を決めました」
---実際に入ってみてどうですか?
「進学校なので、練習時間や環境は厳しい中でやっていると思います。人数も少ないですし。でも、それはメリットもデメリットもあるなと思います。人数が少ない分まとまりやすく、チームワークがいいのが特徴なので、それを武器に変えられるようにしていきたいと思います」
---選手権での目標は?
「最終的にはユースリーグでの昇格や総体での県大会出場を目指しています。なので、選手権ではまずひとつ勝って自信をつけたい。個人的には、一番後ろの選手なので、声を出して仲間を鼓舞して、ピンチになってもチームを助けられるような選手でありたいと思っています」
---将来の夢は?
「具体的には決まっていませんが、大学に進学したいと思っています。どんな形かはわかりませんが、大学でもサッカーには関わっていきたいと思っています」