令和7年11月15日に富士市文化会館ロゼシアターで行われた『第33回静岡県高等学校吹奏楽祭吹奏楽部門』でグランプリを獲得し、7月に秋田県で行われる『第50回全国高等学校総合文化祭』への出場を決めた。

8年ぶりとなる全国総文祭出場。

浜松市立高校 吹奏楽部

『音楽の都』浜松で唯一の市立学校である浜松市立高校。吹奏楽部には現在、3年生25名、2年生25名の50名が所属。『全日本高等学校吹奏楽大会in横浜』や『第24回マーチングステージ全国大会2026』など、数々の全国大会に出場を果たしている強豪だ。令和7年11月15日に富士市文化会館ロゼシアターで行われた『第33回静岡県高等学校吹奏楽祭吹奏楽部門』でグランプリを獲得し、7月に秋田県で行われる『第50回全国高等学校総合文化祭』への出場を決めた。

練習は基本的に部員たちが主導して行う。次のステージに向けてどのような練習をするのか、何を重点的に改善するのかをリーダーが中心となって進めていく。そして、「演奏者が楽しまなければ、観客の心は動かせない」と部員たちが話すように、観ている人の心を動かせる演奏が同部の最大の魅力。そんな部員たちも先輩たちの演奏に心を動かされて入部してきた。コンクールの他に年間30前後のステージをこなし、イベントの趣旨に合わせて選曲やアレンジを施し、常に自分たちの最善を尽くす。こうした取り組みが次の世代を迎え入れ、伝統として受け継がれてきた。

全国大会は夏。進学校であるため、3年生は受験勉強でその舞台に立てない部員も出てくる。想いは後輩たちへと受け継がれる。そして、3年生にとって最後の晴れ舞台となる定期演奏会が4月4日にアクトシティ浜松大ホールで開催される。是非一度そのステージを見に足を運んでほしい。



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