京都精華学園高校とまた戦うことがあったら今度は必ず勝ってベスト4まで行きたい。
2021/11/04
バスケットボール ,PICK UP,私立,バスケットボール,インドア競技,浜松開誠館高校,学校別
バスケットボール,インタビュー,浜松開誠館高校,女子バスケットボール部,前田理咲子,柏ヶ谷ミニバスケットボールクラブ,相模女子大学中学部
前田 理咲子
浜松開誠館高校 女子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
兄が野球をやっていて、それについて行った時に体育館でバスケットをしているのを見て、楽しそうだなと思ったことがきっかけで、体験に行ってみたら楽しかったので、小学2年生の時にバスケットを始めました。
---小学校の時の所属チームは?
柏ヶ谷ミニバスケットボールクラブです。
---小学校の時の思い出は?
あまり強いチームではなかったのですが、6年生の時に県ベスト8まで行けて、ベスト4まであと一歩というところまで行けたことが一番の思い出です。
---中学校の時の所属チームは?
相模女子大学中学部のバスケットボール部です。
---中学校の時の思い出は?
2年生の時に全国大会に出場できたことです。
---浜松開誠館高校を選んだ理由は?
ひとつ上の先輩がこの学校に進学していて、その先輩に誘われて体験に行って、とても良いチームだなと感じたので、この学校に進学しました。
---親元を離れることについて親御さんは?
自分はここに行くと決めていたので、実際の胸の内はわからないのですが、しっかりと自分でできるならいいんじゃない?みたいな感じでした(笑)。
---実際に入ってみてどうですか?
声がたくさん出ていて、練習の雰囲気がとても良いと感じました。
---今年のチームの特徴は?
例年よりも高さのある選手が多いので、交代しながら1試合を通してディフェンスの粘り強さが継続できることです。
---ウィンターカップでの目標は?
全国総体で京都精華学園高校と戦った時は、留学生の選手にいいようにやられてしまって、自分は何もできなかったので、また戦うことがあったら今度は必ず勝って、ベスト4まで行きたいです。