4年ぶり6回目の全国選抜出場。/浜松商業高校女子ソフトテニス部

4年ぶり6回目の全国選抜出場。

浜松商業高校 女子ソフトテニス部

令和7年12月24日にエコパアリーナで行われた『静岡県高等学校新人体育大会ソフトテニス競技大会』で優勝を果たした浜松商業高校。その後、行われた『東海高等学校選抜ソフトテニス大会』では、準決勝で優勝した三重高校に敗れたものの、3位決定戦に勝利。上位3チームに与えられる『全日本高校選抜』への出場権を獲得した。総体では個人戦を含めると11年連続で全国に出場しているが、全日本選抜への出場は4年ぶり6回目となる。

今年のチームは「スターの不在」。これまではジュニア時代から活躍した選手を中心に全国を掴んできたが、今年の主力はほとんどが中学でソフトテニスを始めた、無名だった選手ばかり。「努力は無駄じゃない」を合言葉に、日々研鑽を積み重ね、全国に辿り着いた。

キャプテンで絶対の3番の田畑杏菜はこう話す。「1年生にはスゴイ選手がたくさんいますが、2年生にはいません。1年生のお陰で色々な経験をさせてもらえました。1年生のお陰で、2年生も本気で取り組むようになりました。プレーでいい所は参考にし、自分の強みを把握しながら、『努力は無駄じゃない』という言葉を励みに、練習に取り組んできました。その成果として全国選抜への出場権を獲得できましたので、とても嬉しく思います」

チームとして選手に求められるのは『自己開示』。毎朝、監督と個別面談を行い、現在の課題や今やるべきことを共有。自己理解、他社理解を進めるための配布資料は300枚にも及ぶ。

本命はインターハイ。全国選抜は自分たちの立ち位置を把握する大会にする。

改めて思う。努力は無駄じゃない。



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