他のチームよりも何事にもこだわって必死にやってきた。
2020/07/15
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名倉 寛太
聖隷クリストファー高校 野球部
---野球を始めたきっかけは?
地元の先輩が野球をやっていて、それを見ていいいスポーツだなと思ったことがきっかけで、小学2年生の時に野球を始めました。
---小学校の時の所属チームは?
三ヶ日フレンズ野球スポーツ少年団です。
---小学校の時の思い出は?
初めてキャプテンという立場をやらせてもらって、チームを引っ張ったり人の前に立って何かをしたりという経験をしたことが一番の思い出です。
---中学の時の所属チームは?
三ヶ日中学校野球部です。
---中学の時の思い出は?
夏季大会で県大会に出場できたことです。
---聖隷クリストファー高校を選んだ理由は?
一番は監督が上村先生だということで、試合を観に行った時にチームの雰囲気や野球に対する姿勢が素晴らしくて、ここで野球をやって自分を成長させたいと思い、進学を決めました。
---実際に入った時の印象は?
中学とは違う緊張感があって、凄いピリピリしているなというのが第一印象です。
---高校3年間で印象に残っていることは?
ショートを守っていて、自分はできると思ってその試合に臨んだのですが、全く自分のプレーができなくて、上村先生に指導していただいて自分をもう一度見直すことができたことです。
---野球を通して身についたことは?
小・中とキャプテンをやらせていただいて人前に立つことを経験でき、高校ではリーダー性をもって野球をやることで、自分が良い影響を与えることで、周りのメンバーもどんどん変わっていくということを学びました。
---チームメイトに一言
他のチームよりも何事にもこだわって必死にやってきたので、大会では力を発揮するだけだと思うので、頑張りましょう。
[tokoha]