昨年以上の大舞台に自分たちが連れていく。

浜松大平台高校 野球部
選手宣誓を任され、注目を集めた昨年は、第97回大会以来となるベスト16という成績を収めた浜松大平台高校。ひとつの歴史を作り、後輩たちの新たな目標を築いた。
新チームとなった秋季大会では、初戦で浜北西高校に1点差で敗れ初戦敗退。春季大会でも初戦の浜松城北工業に6対3で勝利し初勝利を挙げたが、2回戦で浜松市立高校に、ここでも1点差で敗れた。
キャプテンの鈴木裕汰くんはチームについてこう話す。「個々の能力が高いわけではありません。なので、組織力で戦っていきたい。自分たちの持ち味はバッティングですが、秋はそれが発揮できず、悔しい負け方をしました。春は、バッティングで点が取れたことは手応えとしてありますが、勝ち切れなかった。夏は、勝ち切れるようにしたいです」
昨年は、猛暑で試合中に足がつった選手もいたため、今年は暑さ対策も行ってきた。先輩たちが残した成績をモチベーションに変えて、今年は、自分たちが後輩たちを同じ舞台に連れていく。ベスト16、そして、昨年を越えるベスト8以上を目指す。
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