もっと頼られる
存在に。
2017/10/26
バスケットボール ,PICK UP,バスケットボール,公立,インドア競技,学校別,浜松市立高校
バスケットボール,インタビュー,浜松市立高校,女子バスケットボール部,舞阪ミニバスケットボールクラブ,角本光
角本 光
浜松市立高校 女子バスケットボール部
---バスケットボールを始めたきっかけは?
「9つ上の姉がバスケをやっていて、ついていっているうちに自分もやってみたいと思い始めました」
---小学校の時の所属チームは?
「舞阪ミニバスケットボールクラブです」
---その時の思い出は?
「県大会でベスト16まで行けたこと、カップ戦で優勝できたことが思い出として残っています」
---中学はどこでやっていましたか?
「舞阪中学校女子バスケットボール部です」
---その時の思い出は?
「自分たちの代の新人戦は、6人しかいなくて大変でした。しかも怪我で一人試合に出られなくなってしまって、5人で戦いました。それでも県大会のベスト8まで勝ち上がれたのですが、準々決勝で退場者が出てしまい、藤枝順心を相手に4人で戦ったのは、今でも鮮明に記憶に残っています(笑)」
---浜松市立高校を選んだ理由は?
「勉強と両立できる学校を探している中で、中学3年生の時に市立高校の試合を観て憧れを抱きました」
---実際に入ってみてどうでした?
「勉強と部活の両立は大変ですが、頑張れていると思います。進学校ということで少し硬いイメージがあったのですが、チームメイトも楽しいメンバーなので充実しています」
---総体はどうでしたか?
「ガードとして迷惑を掛けることが多かったです。先輩に頼りきりになってしまったので、もっと頼られる存在になりたいです」
---ウィンターカップに向けての目標は?
「ベスト4です」