春季高校野球の
組み合わせが決まる
2017/02/14
野球 ,野球,アウトドア競技
アウトドア球技,試合コラム,ジュニアアスリート浜松,野球,組み合わせ,第64回 春季高校野球,西部地区大会,聖隷クリストファー高校,浜松市立高校,湖東高校

第64回 春季高校野球
西部地区大会 組み合わせ
『第64回 春季高校野球西部地区大会』の組み合わせが決まった。
浜松地区からは、秋季大会で県大会優勝の聖隷クリストファー高校と、浜松市立高校、湖東高校の3校がシード校として2回戦から登場。聖隷クリストファー高校は浜松商業高校と袋井商業高校の勝者と、浜松市立高校は浜松東高校と修学舎高校の勝者と、湖東高校は浜松工業高校と湖西高校の勝者と対戦する。
注目は聖隷クリストファー高校のいるブロック。
シード校の常葉大菊川高校にくわえ、浜松の強豪チームである、浜松商業高校、浜名高校、浜松学院高校、開誠館高校が混在。
この中から県大会へと進めるのは“わずか”2校のみ。
“死のブロック”と言えよう。
この大会の上位8校が県大会へと進む。
組み合わせは以下の通り。

関連記事
PICKUP
-
全員で作っている
一体感がとてもいい。その他ジュニアアスリートプラス -
今までやってきたことを全て出す。野球ジュニアアスリートプラス
-
我々大人は「部活動に夢を見る」。「部活動を頑張った子は社会に出ても頑張るだろう」と。そんな部活動の価値はいったいどういったモノ何だろう。これまで長きに渡り高校野球界に貢献されてきた、静岡県高等学校野球連盟会長の清水淳次校長に話を聞いた。教育ジュニアアスリートプラス
-
夏の大会で初戦敗退が続いているので、自分たちの代でそれを断ち切りたい。野球ジュニアアスリートプラス
-
県新人でベスト8進出を果たすと、県総体でもベスト8に進出。ベスト4にはあと一歩届かなかったが、上位進出に向けての礎を築いた。バスケットボールジュニアアスリートプラス