ラリー戦に持ち込み、多彩な攻撃でポイントを重ねる展開を目指しています。
レシーブ力を武器に守備で粘って相手の攻撃を拾い続けることが特徴のチームです。
今年は身長が低いので高さはないですが、レシーブを武器に粘り強く拾うバレーが持ち味です。
西部新人でベスト8、県大会では初戦で清水桜が丘高校に奮闘を見せるも完敗。レベルの違いを痛感した。
新人西部大会でベスト8に入り、県大会への切符を掴み取った浜松日体高校。
西部新人では11位とあと一歩県大会には届かなかったものの、県大会出場という目標が届かないモノではないことを実感できた。
歌うことが好きだったことと、声質に特徴があるので、それも活かせると思ったのでヴォーカルをやることにしました。
昨秋行われた東海新人において女子ハンマー投げで優勝を果たした鈴木菜摘(浜松湖北高校3年)。夏の総体でも活躍が期待される選手の一人だ。
自分たちの学年は男女とも仲が良いので、誰か一人が後輩たちを指導するのではなく、みんなで後輩たちを育てていけるような部を目指しています。
練習に参加した時にこの学校で活躍したいと強く思ったので進学を決めました。
兄の恩師である顧問の亀尾先生に柔道を習いたかったことと、憧れの先輩もこの学校にいたので、進学を決めました。
ここなら成長できると感じたので、この学校を選びました。
協調性や目標を持って努力することの大切さが身につき、それは社会に出た今でもとても役に立っています。
尊敬している父が工業系の仕事をしており、父と同じ会社に入社したくて工業高校を選びました。
書道パフォーマンスもやってみたいと思ったので進学を決めました。
母の知人から『将来役に立つ資格が取れるよ』と言われ、城北工業を目指すようになりました。
柔道が強かったことと、自分に合っていると感じたのでこの学校を選びました。
将来の夢に一番近づけるのがこの学校だと思ったので進学を決めました。
世界中の人の手に届くモノをつくる。そんな仕事にやりがいと魅力を感じ入社を希望しました。
社員の方の人柄と仕事に向き合う姿勢に惹かれ入社を希望した。
何のためにこの練習をするのか、その意図を理解することで取り組み方は大きく変わります。それを高校時代に叩き込まれました。
西部地区ではここが一番選手も揃っていて強い学校だと思ったので、この学校を選びました。
将来の夢が医師になることなので、理数科のある進学校ということで、夢に向かって進める学校だと感じたので進学を決めました。
チームで声を掛け合ったり、アドバイスをし合ったりして全員で上手くなれるチーム作りをしています。
例年以上に上下関係が良く一体感が強いことが特徴のチームです。
何かを続けていれば、楽しいことばかりではなく、苦しいこともたくさんあります。でも、その全ての経験が今後の人生の財産だと思います。
上下関係も良くチーム全員の仲が良いので、みんなで協力しながら練習できています。
今のクルーは全員同じ学年で組んでいるので、お互いに意見を言いやすく、すぐに改善できることが強みです。
ジュニアアスリート浜松