ここなら成長できると感じたので、この学校を選びました。
協調性や目標を持って努力することの大切さが身につき、それは社会に出た今でもとても役に立っています。
尊敬している父が工業系の仕事をしており、父と同じ会社に入社したくて工業高校を選びました。
書道パフォーマンスもやってみたいと思ったので進学を決めました。
母の知人から『将来役に立つ資格が取れるよ』と言われ、城北工業を目指すようになりました。
柔道が強かったことと、自分に合っていると感じたのでこの学校を選びました。
将来の夢に一番近づけるのがこの学校だと思ったので進学を決めました。
世界中の人の手に届くモノをつくる。そんな仕事にやりがいと魅力を感じ入社を希望しました。
社員の方の人柄と仕事に向き合う姿勢に惹かれ入社を希望した。
何のためにこの練習をするのか、その意図を理解することで取り組み方は大きく変わります。それを高校時代に叩き込まれました。
西部地区ではここが一番選手も揃っていて強い学校だと思ったので、この学校を選びました。
将来の夢が医師になることなので、理数科のある進学校ということで、夢に向かって進める学校だと感じたので進学を決めました。
チームで声を掛け合ったり、アドバイスをし合ったりして全員で上手くなれるチーム作りをしています。
例年以上に上下関係が良く一体感が強いことが特徴のチームです。
何かを続けていれば、楽しいことばかりではなく、苦しいこともたくさんあります。でも、その全ての経験が今後の人生の財産だと思います。
上下関係も良くチーム全員の仲が良いので、みんなで協力しながら練習できています。
今のクルーは全員同じ学年で組んでいるので、お互いに意見を言いやすく、すぐに改善できることが強みです。
どんなに辛い練習でもみんなで声を出し合いながら乗り越えていけることが特徴のチームです。
同世代の仲間と真剣に何かに打ち込めるのは学生の特権。その当たり前の今を大切にして、体が動く内は全力で走り続けてほしいと思います。
『第53回静岡県高等学校新人大会ラグビーフットボール競技』で4位という成績を収めた浜松工業高校ラグビー部。ケガ人が多く万全の態勢で臨めなかったものの、東海大会への出場権を獲得し、新チームとしては上々の滑り出しを見せた。
陸上は個人競技なので、同じ種目の他校の選手と知り合う機会が多いと思います。そこで交友関係を作れた経験は、今でも仕事に活きています。
今では地域にも必要とされる部へと成長した磐田南高校書道部。2年生にとっては、文化祭でのパフォーマンスが最後の大舞台となる。今まで積み上げてきたものの集大成として自分たちの最高の作品を作り上げる。
昨年6月に行われた『Hondaエコマイレッジチャレンジ鈴鹿大会』で2位、同じく8月に行われた『Hondaエコマイレッジチャレンジ全国大会』で3位に輝いた浜松城北工業高校省エネ研究部。現在は2年生5名、1年生7名の計12名で活動している。
「部活動を頑張った子は就職活動で有利になる」とは聞くものの、実際はどうで、何を期待されているのか。実際の企業担当者に話を聞きました。
我々大人は「部活動に夢を見る」。「部活動を頑張った子は社会に出ても頑張るだろう」と。そんな部活動の価値はいったいどういったモノ何だろう。これまで長きに渡り高校野球界に貢献されてきた、静岡県高等学校野球連盟会長の清水淳次校長に話を聞いた。
人の役に立つ仕事、とりわけ人を助けられる仕事がしたいと考えていました。その中で、消防士と介護職が思い浮かび、直接的に人の助けになる介護職を選びました。
昨年12月に行われた『第8回静岡県高等学校軽音楽新人大会』で2年生バンド(Squall)が最優秀賞を獲得した浜松工業高校ギター部。現在は2年生15名、1年生15名の30名が所属している。
新人戦の西部大会で男女揃って優勝を飾った浜松商業高校柔道部。その後の県大会でも男子がベスト4進出を果たした。
ジュニアアスリート浜松